2018年5月6日のブックマーク (2件)

  • 「ンとソ」「ツとシ」より書き分け難度の高いカタカナ

    よくン・ソとツ・シの書き分けができてない人がいるが、 実はいづれのそれぞれの字についても極めて書き分けが容易なように設計ができている。 まず左上の点の部分。 ンとシは点を横にすれば良い。 ソとツは点を縦にすれば良い。 そして右下の曲線の部分。 ンとシは曲線を下から上に上げれば良い。 ソとツは上から下へ払うイメージだ。 これはつまりカタカナのノを書くのと同じである。 上記2点をしっかりと守れば、どんなにオテテがポンコツな人間が書いても見分けはつく。 だが、書き分けの設計ができておらず、それが故に実は書き分けにくいカタカナが存在する。 それは「ワとク」である。 これはパソコンの文字で見ても想像はつきにくいのだが、 実際文字で書いてみると良い。 書き分けのしにくさがテキメンであることがすぐに分かる。 例えば騙されたと思って実際に「ワク」書いてみて欲しい。 な? ワクと書いたつもりが、 なんかワワ

    「ンとソ」「ツとシ」より書き分け難度の高いカタカナ
    trashtoy
    trashtoy 2018/05/06
    カタカナ同士より, 「ロ」「ニ」みたいに同形の漢字と混同しやすい問題 (特に OCR 関連で) のほうが深刻
  • 高木浩光@自宅の日記 - 優良誤認表示の「通信の最適化」(間引きデータ通信)は著作権侵害&通信の秘密侵害、公正表示義務を

    ■ 優良誤認表示の「通信の最適化」(間引きデータ通信)は著作権侵害&通信の秘密侵害、公正表示義務を まえがき 3年前、「通信の最適化」でついに事故が発生し、炎上したことがあった。しかし、当時はまだこの問題への世間の理解が浅く、問題提起しても、天才プログラマの清水亮から「ピュアオーディオを有難がる宗教法人と大差ない」とか「トラブルはアプリ書いた人の能力の問題」などと小馬鹿にされる始末だった。川上量生は「どこが通信の秘密なんだよ」とひたすら独り言を続けていたし、ガラケー全盛期に名を馳せたケータイジャーナリストの面々もろくに動く様子がなかった。 ハッハッ、見ろ!第1種電気通信事業がゴミのようだ!! #通信の最適化(), 2015年6月 「通信の最適化」に関する高木浩光氏の見解, 2015年7月 kadongo38氏「日の通信事業者よりAppleやFacebook, Google の方が問題」,

    trashtoy
    trashtoy 2018/05/06