2019年1月31日のブックマーク (5件)

  • ドンキHD、社名を「PPIH」に変更

    同社は1980年にジャスト(当時)を設立、89年に「ドン・キホーテ」1号店を開店し、出店エリアを全国に拡大。M&Aや海外展開を進め、総合小売グループとして展開してきた。 【修正:2019年1月31日午後5時25分更新 ※グループ会社ドン・キホーテと区別するため、タイトルを「ドンキHD」に変更しました】 関連記事 ドンキ、360度カメラ搭載ドラレコを1万2800円で発売 「市場最安水準」 ドン・キホーテは、プライベートブランド「情熱価格プラス」から、360度カメラを搭載したドライブレコーダーを1万2800円(税別)で2月9日に発売する。「市場最安値水準」としている。 ドンキの4Kテレビ、売れすぎ予約休止 「ジェネリックREGZA」と話題に ドン・キホーテは、東芝製メインボードを搭載した4Kテレビについて、初回生産分の3000台が発売1週間で完売したと発表した。現在は予約を一時休止している。

    ドンキHD、社名を「PPIH」に変更
    trashtoy
    trashtoy 2019/01/31
  • 軽症であればインフルエンザが心配だからと病院に行くのはおすすめしない - NATROMのブログ

    インフルエンザのシーズンになりました。外来はインフルエンザの患者さんでいっぱいです。もちろん、インフルエンザを疑う患者さんにはマスクをして別室や車内で待機していただくなどの対応をとるんですが、完全に隔離するのは難しいです。トイレや診察や検査のための移動もありますし、患者さんの中には事前の連絡なく受診される方もいらっしゃいますし、高熱ではないけど実はインフルエンザという患者さんが待合室にいるかもしれません。インフルエンザシーズンの病院は感染のリスクが高いとお考えください。 タミフルなどの抗インフルエンザ薬は症状を1日間ほど短縮する効果がありますが、別に薬を使わなくてもほとんどのインフルエンザは自然に治ります。肺炎や脳炎などの合併症が怖いですが、もともと健康な人において抗インフルエンザ薬がこうした合併症を減らすかどうかはよくわかっていません。そうはいっても「熱が出て関節痛もして今まさにしんどい

    軽症であればインフルエンザが心配だからと病院に行くのはおすすめしない - NATROMのブログ
    trashtoy
    trashtoy 2019/01/31
  • 『お見合いや初デートでその話をするなって何べん言ったら分かるんじゃい!男性編』

    ショックで夜も眠れず昼間が眠いです。日全国にもショックで仕事が手につかないOLが山ほどいるはずやから今週と来週くらい会社全部休みにした方が良くない? ね、そうしよ! みんなちょっと休んでメンタル立て直そう! 今日のテーマは、 男子の 「お見合いで、 したらあかん話」 です。 私、この仕事始めて、 よく思うんですけど、 男子マジ 頑張ってる いやほんまに! 店探しにしても、 会話を盛り上げる努力にしても。 正直ね、 美味しい店とか女子の方が絶対知ってるって! だって女子は女友達と会う時、 女の先輩後輩と会う時、 いっつも素敵な店探して行ってるやん!なんぼでも雰囲気いい店を探してきたやん! 男子が友達とか先輩後輩と会う時なんか、 小汚くて大漁旗がある居酒屋 (1人3000円くらいの喫煙OKのとこ) が普通やって! もしくは家飲みやって! 男同士やったらそれが普通やって! 男同士で 「春田さん

    『お見合いや初デートでその話をするなって何べん言ったら分かるんじゃい!男性編』
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    trashtoy 2019/01/31
  • コンビニ成人誌販売中止 老舗専門店の芳賀書店社長「チャンスにしたい」 | 毎日新聞

    東京・神保町にある老舗専門書店「芳賀書店」。外からはアダルト商品が見えないようになっている=中嶋真希撮影 大手コンビニが相次いで成人誌販売の中止を発表している。この決定を歓迎する声の一方で、成人誌の存続を危惧する声も上がっている。そんな中、「チャンスにしなくてはいけない」と語るのは、成人誌やアダルトビデオ(AV)を扱い、18歳未満が入店できない東京・神保町の老舗専門書店「芳賀書店」の芳賀英紀社長(37)だ。アダルト専門書店に商機はあるか--。【中嶋真希】

    コンビニ成人誌販売中止 老舗専門店の芳賀書店社長「チャンスにしたい」 | 毎日新聞
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    trashtoy 2019/01/31
  • 【田中圭一連載:プレイステーション編】日本ロック界屈指のプロデューサーが、次世代ゲーム機のソフトウェア部門担当に。丸山茂雄が業界をまたいで貫き通したポリシーは「創作者を大切にすること」だった【若ゲのいたり】

    【田中圭一連載:プレイステーション編】日ロック界屈指のプロデューサーが、次世代ゲーム機のソフトウェア部門担当に。丸山茂雄が業界をまたいで貫き通したポリシーは「創作者を大切にすること」だった【若ゲのいたり】 第15話のあらすじ 1980〜1990年代というゲーム業界の「青春期」に大奮闘したゲームクリエイターたちの、熱くて、若くて、いきすぎた思い出を田中圭一先生がたずねる『若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜』。 第15回は、1994年12月3日にソニー・コンピュータエンタテインメント(現ソニー・インタラクティブエンタテインメント)より発売された家庭用ゲーム機「プレイステーション」の立ち上げに尽力されたひとり、丸山茂雄さんをゲストにお迎えしました。 学生時代「マーケティング」を専攻し、それを活かした仕事として広告代理店に勤めはじめるも、自分に合った職業ではないと考え、レコード会社に転職

    【田中圭一連載:プレイステーション編】日本ロック界屈指のプロデューサーが、次世代ゲーム機のソフトウェア部門担当に。丸山茂雄が業界をまたいで貫き通したポリシーは「創作者を大切にすること」だった【若ゲのいたり】
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    trashtoy 2019/01/31