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いすみ鉄道のようなローカル線は、鉄道会社といっても零細企業です。 こういう小さな会社は、社長が何を考え、どういうポリシ―や方向性で進んでいるのかを皆さまに直接お伝えし、ご理解いただくことが大切だと考えています。 このブログでは、地元の情報やイベントなども併せて、「いすみ鉄道の今日」をお伝えいたします。 どうぞお付き合いくださいますようお願い申し上げます。 赤組でもなく青組でもなく、アイスクリームの飛行機が車いすのお客様を乗せる乗せないでもめたようですね。 私も長年航空の現場で働いてきましたが、車いすのお客様がスムーズにご利用できることは、ふつうに考えたらあたりまえのことで、今回のアイスクリームさんは、搭乗ブリッジのない沖止めスポットに飛行機を駐機しているにもかかわらず、階段を上れないお客様のための手段を用意しておかなかったというのが、会社側としての敗因でしょうね。 これは言い訳ができないと
こんにちわ、リョウスケです。 私が子供の頃に、人気のあったものといえば、「キン消し」「ビックリマン」そして「ファミコン」が挙げられます。 特に、「ファミコン」は、凄かったですね。 それまでは、子ども同士の遊びは、外で野球やサッカーをすることが主流でしたが、ファミコンが発売されると、家の中でゲームをする方が多くなりましたからね。 良くも、悪くも、子供たちの遊び方を変えてしまったと言えます。 当然、私も「ファミコン」に夢中になった子供の一人でした。 今でも、「ファミコン」が自宅にやってきた日のことは覚えていますよ。 家の前で、友達とキャッチボールしていたら、母が自転車で、こちらの方向に向かってくるのが見えたんですよ。まあ、日常のよくある風景です。 ただ、ひとつだけ違っていたのは、自転車の前にあるカゴに、大きな荷物が載っていたこと。 「なんやろ、あれ・・・」 母が目の前まで来ても、包装紙で包まれ
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