2019年10月22日のブックマーク (2件)

  • オワコンになったイケダハヤトの現在における収入から資産までを考察してみた

    イケダハヤトは高知に住む情報商材販売員、金融商品勧誘員である(イケダハヤト – Wikipediaより)。「情報商材販売員」「金融商品勧誘員」、Wikipediaにもあるこれら肩書は彼の収入から見ても正しい。 もともとイケダハヤトはブロガーやアフィリエイター、YouTuberとしてある程度の広告収入も得ていた。しかし、現在は情報商材の販売やFX仮想通貨といった金融商品・サービスの紹介が収入のほとんどを占めている。ファン(信者)からのお布施に近い形である。 資産について、イケダハヤトは1億円を突破したとツイッターのプロフィールにも記載している。しかし、これも根拠のない数字だ。彼がなりふり構わずお金を稼ごうとしたり、今までの言動からすると、鵜呑みにはできない。特に、彼が莫大な売上を作ったと主張する仮想通貨アフィリエイト収入は結果的に資産として残らなかった可能性さえもある。 広告収入が少なくな

    オワコンになったイケダハヤトの現在における収入から資産までを考察してみた
    travel_jarna
    travel_jarna 2019/10/22
    収入額、資産額が書いていないとの批判があったようだけど、最近の気になる状況について、全て具体的、的確、専門的に言及されている。これ以上何か求めるなら金払えば?
  • 「人を助けず、立ち去れ」が正解になる日本社会 「岩国トロッコ問題」が露呈した本音

    山口県岩国市立東小と東中で、「多数の犠牲を防ぐためには1人が死んでもいいのか」を問う思考実験「トロッコ問題」を資料にした授業があり、児童の保護者から「授業に不安を感じている」との指摘を受けて、両校の校長が授業内容を確認していなかったとして、児童・生徒の保護者に文書で謝罪した。 (中略) 授業は、選択に困ったり、不安を感じたりした場合に、周りに助けを求めることの大切さを知ってもらうのが狙いで、トロッコ問題で回答は求めなかったという。しかし、児童の保護者が6月、「授業で不安を感じている」と東小と市教委に説明を求めた。両校で児童・生徒に緊急アンケートをしたところ、東小で数人の児童が不安を訴えた。 (毎日新聞「死ぬのは5人か、1人か…授業で「トロッコ問題」岩国の小中学校が保護者に謝罪」2019年9月29日より引用) 数百人を相手にした授業で、たった数名から「不安に感じている」といった訴えがあったこ

    「人を助けず、立ち去れ」が正解になる日本社会 「岩国トロッコ問題」が露呈した本音
    travel_jarna
    travel_jarna 2019/10/22
    何人か言及があったけど、文筆家の評論としては浅いと思う。自己満足的な比喩に字数を費やし、読むストレスを感じただけで得るものがない。