2021年3月8日のブックマーク (2件)

  • 「『やっぱり教習所行こう』の投稿はすぐ消した」若手経営者・辻敬太氏が語った交通事故“被害者との諍い”の真実 | 文春オンライン

    「裁判以降、彼から謝罪を受けたことは一度もありません。私たち家族はずっと、息子への謝罪と、息子がいまどんな毎日を送っているのか彼に知って欲しいだけです」 2月4日、Yahoo!ニュースに「車に衝突され、意識不明の息子 9年半介護続ける両親の割り切れぬ思い【親なき後を生きる】」という記事が掲載された。書いたのは、ジャーナリストの柳原三佳氏だ。 2011年9月に起きた交通事故で遷延性(せんえんせい)意識障害(いわゆる植物状態)となったAさん(27)の家族が、9年半にわたる介護生活と事故加害者への複雑な心中を語ったものだ。記事掲載後、事故の加害者である当時22歳の青年が、人材育成家としてテレビなどでも活躍する有名若手起業家・辻敬太氏(31)であることがネットの炎上から明らかになった。 辻敬太氏は、経営コンサルティングや投資事業を手掛けるEARTHホールディングス株式会社の代表取締役社長。人材育成

    「『やっぱり教習所行こう』の投稿はすぐ消した」若手経営者・辻敬太氏が語った交通事故“被害者との諍い”の真実 | 文春オンライン
    travel_jarna
    travel_jarna 2021/03/08
    こ、これは。。
  • 批判の的だったGoToトラベル。中止後の観光地・別府市の危機的な状況(HARBOR BUSINESS Online) - Yahoo!ニュース

    別府市中心部の海沿いにある北浜温泉旅館街。海沿いに居並ぶ大型リゾートホテルたちは2月時点で殆どが休業したままだった。犬の散歩に来たものの、あまりの暗さに早足で通り過ぎる地元民の姿もあった。 「今日も終末世界!」 大分県別府市の中心商店街で飲店を営む男性は、コロナ禍で真っ暗になった街を見渡してそう呟いた。 「コロナ禍で苦しいのは何も観光地だけじゃない、東京や大阪も同じだ」と思う人も多いかも知れない。しかし、別府市中心部の「暗さ」は想像以上。実際にかつて観光客で賑わっていた駅近くのリゾートホテル街を歩いてみると、殆どのホテルや旅館、飲店が「休館中」の貼り紙を出しており、その暗さは歩くのが怖くなるほどだ。 ⇒【画像】まるで廃墟のようになっている休業中の大手傘下ホテル 「このままでは街ごと消えてしまう」という危機感を抱く市民も多い。 「人気店でも生きられない」――別府市民に走る衝撃 コロナ禍が

    批判の的だったGoToトラベル。中止後の観光地・別府市の危機的な状況(HARBOR BUSINESS Online) - Yahoo!ニュース
    travel_jarna
    travel_jarna 2021/03/08
    旅館業自ら、飲食歓談に厳しい姿勢で一致すればこうはならなかった。GoToが感染拡大の要因とみなされ、継続できなくなった。