次のページ 前のページ 目次へ 6. Reference 6.1 コマンドラインオプション 引数なしに muttを実行すると Mutt はスプールメールボックスを読みに行きます。しかし、コマンドラインから指定してやることで他のメールボックスを読んだりコマンドラインから直接メールを送ったりすることも可能です。 -a メールにファイルを添付する -b BCCのアドレスを指定 -c カーボンコピー (Cc) の宛先を指定する -e 初期化ファイルが読まれた後に実行する設定コマンドを指定 -f 読み込むメールボックスを指定 -F 指定したファイルから初期化コマンドを読み込む -h コマンドラインオプションについてのヘルプを表示 -H ドラフトとしてヘッダと本文を読み出すファイルを指定 -i メッセージ作成時に取り込むファイルを指定 -m デフォルトのメールボックスの種類を指定 -n システムの M
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