「開始」と「終了」が個別に設定できない場合は「開始/終了」だけ設定して下さい。 キーは好みで変更してかまいませんが、後述するスクリプトの設定も変更する必要があります。 3. IM制御の確認 設定が済んだらコマンドラインから以下を実行して IM制御可能か確認してください。 $ xvkbd -text "\[Control]\[space]" > /dev/null 2>&1 実行の度に IMの状態が切り替わるはずです。 「開始」と「終了」を個別設定している場合はそちらも確認してみて下さい。 IM制御にxvkbd以外を使用したい場合やホットキーを設定例以外に変更した場合は IMCtrl()も設定に合わせて変更してやる必要があります。 .vimrcへ IMCtrl(cmd)を追加して適切な設定を行なってください。 """""""""""""""""""""""""""""" " 日本語入力固定モ