カリブ海に浮かぶ、魅惑の島国「キューバ」。 街を走るクラシックカーとタバコの煙、ハットをかぶったミュージシャンたちの陽気で少年のような笑顔。一度は訪れたい国の一つです。 海外サイト「MatadorNetwork」では、サーフィン系雑誌のカメラマンChris Burkard氏がキューバを訪れた際のスナップ写真をいくつか紹介しています。 カメラマンの腕がいいのか、被写体がいいのか、それらの写真は見てるだけで我々を「非日常」の世界に連れて行ってくれます。 穏やかな海岸線。日の出から、日の入りまで市民たちの憩いの場となっているようです。 何十年も変わらぬままのストリート。初めて見る景色なのにノスタルジックに感じるから不思議です。 こちらはサッカーをしている子どもを見守るお母さん。 キューバのタクシードライバー。 Burkard氏いわく、キューバの人々は雨が降ってもいつも外にいるそうです。それは何時