高松市の香川県立図書館は5日から閲覧室にビジネス関連書や経済雑誌を集めた「ビジネス情報・しごと応援コーナー」を設けるなど、会社員や個人事業主向けのサービスを拡充する。地域経済の活性化や起業支援などにつなげる。新コーナーには蔵書から企業・業界情報やビジネスの実務、自己啓発などに関する約1800冊や雑誌約50誌を集め、県の産業関連部署や関係機関などの業務案内やイベントを紹介する
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※ 図書館問題研究会 大阪支部報より 和歌山市民図書館が南海和歌山市駅へ移転し、新館(4階建)が建設され、31年に開館予定です。新館開館後は現在の直営から指定管理者の運営となることが、残念ながら6月議会で決まってしまいました。 一部の市民のささやかながら反対運動があり、市民が市に対して、疑問を呈し、説明等を求め続けた結果、新図書館建設の説明会が複数回開催され、指定管理者選定の公開プレゼンテーションが、11月24日和歌山あいあいイセンターの150人収容のホールで開催されました。公開プレゼンとは、あまり聞いたことがないので、参加したので報告します。 参加業者はTRCとCCCの2社でした。TRCは事前に噂されていましたし、他に地元の荒尾書店の名が取りざたされていましたが、CCCは意外でした(今回はひっそりと登壇です。全国的な反対運動などの影響もあり、伏せられていたようです)。 ◇TRC―図書館
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