2018年8月29日のブックマーク (5件)

  • 「まじょ子」、60巻で休止へ 30年続く人気児童書:朝日新聞デジタル

    魔女の「まじょ子」が活躍する人気児童書、「まじょ子」シリーズが、60巻出版されたのを機に、いったん「おやすみ」することになった。30年以上も年2回ほどのペースで新刊を出してきたロングセラー。作者は「(まじょ子は)いずれ戻ってくるつもり」と話す。 「まじょ子」シリーズは、まじょ子に出会った人間が様々な体験をするファンタジー。「ズッコケ三人組」(全50巻)や「かいけつゾロリ」(最新63巻)とともに、長く続く作品として知られている。出版元のポプラ社によると、累計260万部以上を売り上げ、英語韓国語などに翻訳されてきた。 作者で児童作家の藤真知子さんは病弱だった幼い頃に読書好きになった。東京女子大学を卒業後、出身地の東京都から名古屋市へ移り住んだ。カルチャースクールで童話の書き方を学んだときに書いたのが、「まじょ子」。出版社の童話賞に入選すると、すぐに書籍化が決定。1985年、シリーズ1作目とな

    「まじょ子」、60巻で休止へ 30年続く人気児童書:朝日新聞デジタル
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    trclibgw 2018/08/29
  • 【新文化】 - 集英社、減収減益の決算に

    8月27日、株主総会と取締役会を行い、第77期(H.29.6.1~同30.5.31)決算と役員人事を確定した。売上高は1164億9700万円(前年比0.9%減)。当期純利益は25億2600万円(同52.9%減)。 役員人事では、高梨雄二常務が専務に、田中恵取締役が常務に昇任。鈴木麻美氏、日高麻子氏、徳永真氏が取締役に、佐野明夫氏、林秀明氏、海老原美登里氏が役員待遇に新任した。東田英樹専務、石渡孝子常務、村田登志江取締役は退任し、それぞれ顧問、集英社インターナショナル代表取締役、集英社クリエイティブ取締役に就いた。

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    trclibgw 2018/08/29
  • 【泉大津】☆こんな場所がほしい☆図書館ワークショップ第2弾、2回目開催!!

    7月に行われた図書館ワークショップ第2弾ですが、9月2日に第2回が開催されますよ!! (画像は泉大津市役所HPより) こちらは7月に第1回を開催しています。(関連記事はこちら→【泉大津】あなたのひらめきが図書館をかえる!図書館ワークショップ第2弾が開催されますよ〜) 第2回のテーマは、『こんな場所がほしいな』です。 今年度の改修部分とこれからの図書館の在り方について、大阪工業大学建築学科の学生さんたちと模型を使って考えていくそうです! 図書館を読むだけの場所じゃない!! 図書館が自然と皆さんが集まる場所になると素敵ですよね☆ あなたの意見や思いで、さらに図書館をより良くしませんか。 【図書館ワークショップ第2弾 『第2回こんな場所がほしいな』】 *開催日時:2018年9月2日(日) 13:30〜 *場所:泉大津市立図書館2階 *講師:大阪工業大学 前田茂樹准教授 *受講料:無料 *申込

    【泉大津】☆こんな場所がほしい☆図書館ワークショップ第2弾、2回目開催!!
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    trclibgw 2018/08/29
  • 都立中央図書館内のカフェで焼き菓子を提供 オーストリア伝統のスイーツ

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    trclibgw 2018/08/29
  • 出版物輸送、2~3年以内に撤退も

    出版物輸送で経営が成り立っていない企業がほとんどで、約半分が2~3年以内に撤退を考えている――。東京都トラック協会の出版・印刷・製・取次専門部会(滝澤賢司部会長)が行ったアンケートで、出版物輸送の“危機”があらためて浮き彫りになった。雑誌の売上低迷により業量が大幅に減少する一方、コンビニエンスストア(CVS)の店舗増加や納品先の拡大により、「売上が減り、コストは増えている」状況。従来の重量運賃では採算ベースにもはや追い付かなくなっている。運賃値上げも、業量の減少と人手不足に伴うコスト増をカバーするに至らず、収支改善効果は限定的であることも分かった。 出版物輸送で経営が成り立っていない 出版不況が常態化する中、輸送量が年々減少している上、運賃・料金の低迷が経営を圧迫し、近年、出版物輸送からの撤退が目立つなどその維持・存続が危惧されている。同部会では7月に部会員の経営実態に関するアンケートを

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    trclibgw 2018/08/29