ブックマーク / www.dailyshincho.jp (2)

  • V字回復の鍵は社員の「意識改革」――宮原博昭(学研ホールディングス代表取締役社長)【佐藤優の頂上対決】(全文) | デイリー新潮

    かつて毎月計670万部も売れていた雑誌「学習」と「科学」は2010年に休刊となり、当時の学研は19年連続減収、売り上げはピークの半分になった。その苦境の中、経営を託された新社長は、いかに社員をまとめ、会社を立て直したのか。増収増益を続ける経営と事業展開の秘訣。 *** 佐藤 私は1960年の早生まれですので、1959年生まれの宮原さんとは同じ学年になります。小学生の頃は、学研の「学習」と「科学」が届くのが楽しみでした。 宮原 私もそうでした。当時は、学校で販売していましたね。 佐藤 小学1年生に上がった時、私の周りでは、なぜか「学習」のみの子供ばかりでした。でも2人ほど「科学」も取っている同級生がいて、見せてもらうと、「科学」の方が圧倒的に面白い。それで小学2年生からは両方取るようにしたんです。 宮原 弊社では「教材」と呼んでいましたが、「科学」はふろくが充実していましたからね。 佐藤 覚

    V字回復の鍵は社員の「意識改革」――宮原博昭(学研ホールディングス代表取締役社長)【佐藤優の頂上対決】(全文) | デイリー新潮
    trclibgw
    trclibgw 2021/03/10
  • 「ざんねんないきもの」シリーズ大ヒット、「高橋書店」創業家父子のドロ沼訴訟合戦(全文) | デイリー新潮

    『ざんねんないきもの事典』シリーズが大ヒットし、“手帳は高橋”のキャッチフレーズでも知られる高橋書店は、今年で創業80周年となる。だが、そんな節目の年に、社内はドロ沼のお家騒動で大揺れ。創業者の血を引く父子が訴訟合戦を繰り広げているのだ。 速報「敵対した議員に“殺すぞ”のメッセージが」 安芸高田市長・石丸伸二氏の地元でのホントの評判…東京都知事選への立候補を表明 速報「ついに美智子さまが動かれた」 皇位継承議論に上皇后陛下が発された“ご心中” 速報「勤務中に肋骨3を折ったのに“1カ月で出社しろ”と…」 山崎製パンの“凄絶ブラック労働”の実態 「コロナにかかったのに強制出勤」も 高橋書店の現在の社長は、創業2代目の高橋秀雄氏。 手帳や日記の販売に力を注いで会社を大きくした中興の祖とも言える人物だが、この秀雄氏と長男の政秀氏が、今年2月から会社の経営権を巡る様々な訴訟をぶつけ合っているという

    「ざんねんないきもの」シリーズ大ヒット、「高橋書店」創業家父子のドロ沼訴訟合戦(全文) | デイリー新潮
    trclibgw
    trclibgw 2019/10/16
  • 1