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2007年3月7日のブックマーク (11件)

  • ちょっとしたことで話し方の印象をがらりと変える5つの方法 - POP*POP ~ 世界のニュースをクオリティ重視で

    プレゼンテーションやミーティングで役に立ちそうな記事があったのでご紹介します。 「ちょっとしたことで話し方の印象をがらりと変える5つの方法」という記事です(かなり意訳ですが・・・)。発声の専門家Carol Fleming博士が経験から得た知見を元にしているそうですよ。 » Sound intelligent, powerful, polished, articulate, and confident ちょっとしたことに気をつけるだけでぐっと話の印象が変わってきますよね。何を目的にするかによって次の5つの話し方をマスターしてみるのもいいですね。 では下記に簡単にご紹介。 聡明な印象を与える話し方 適切な言葉を選ぶために少しゆっくりめに喋ること。そうすると思慮深いという印象を与えます。 力強い印象を与える話し方 短く、簡潔でわかりやすい文を心がけましょう。真剣にそう思っているのだ、という気概を

    ちょっとしたことで話し方の印象をがらりと変える5つの方法 - POP*POP ~ 世界のニュースをクオリティ重視で
  • 痛いニュース(ノ∀`):福本絵ですら美化される腐女子の創造力は異常

    1 名前: 声優(悪魔召還師) 投稿日:2007/03/06(火) 21:13:12 ?PLT 表紙を見ただけで元ネタが理解できたらニュータイプ確定。笑みを浮かべる少年は麻雀漫画『アカギ』の主人公「赤木しげる」、横たわる初老の男はアカギと対戦した盲目の代打ち「市川」です。原作でふたりは、高額の金を賭けた死闘を繰り広げる「殺るか殺られるか」の関係。ところがこの同人誌では、アカギと市川がじゃれあったり、仲良く手をつないで夜道を歩いたり、アカギの目に入ったゴミを市川が舌でなめ取ったりと、原作にあるわけがないボーイズラブなシーンの連続(というかそれだけ)。 特にアカギのイケメン化ぶりは異常すぎて、原型が思い出せなくなるほどです。 原作の『アカギ』は言わずと知れた麻雀漫画の傑作。パッと見は絵が下手というか、いろんな意味で狂っていますが、読み始めるとグイグイ引き込まれる不思議な魅力があります。作

  • 痛いニュース(ノ∀`):【新聞危機】新聞を読まなくなった日本人…今や30代で読んでいるのは30%にも満たない

  • 7m飛ぶマッチ棒ロケットの作り方と実際に飛ばしているムービー

    マッチ棒を使って簡単にロケットを作る方法です。手軽にそろう材料で22フィート(約7m)も飛ばせるらしい。 詳細は以下の通り。 マッチ棒ロケットを飛ばす。最後の一発はマッチ棒の頭を入れすぎて重量オーバーしたのか、飛ばずに炎上。 rakieta z zapalek match rocket - Google Video これは大成功。 YouTube - Match Rocket #1 別の作り方をしたロケット。 YouTube - Match Rocket 作り方は以下のような感じ。 Match Rocket 材料はマッチ棒2、アルミホイル、針金。使う道具はハサミ。 まずハサミでマッチ棒の頭を切り取る。 アルミホイルを両辺がマッチ棒の長さぐらいになるようにカット。 図のようにアルミホイルを折り曲げ、その真ん中にマッチ棒の先端を頭同士が隣り合うようにそろえて置く。そして軸をあてがう。 軸を中

    7m飛ぶマッチ棒ロケットの作り方と実際に飛ばしているムービー
  • 「自殺予告」送ると逮捕 「いたずら」では許されない

    2006年末、官公庁に「自殺予告」の文書が送られてくる例が相次いだが、青森県では、これがいたずらだと判明、文書を作った男は「業務妨害」の罪に問われて逮捕・起訴された。「自殺予告」は「差出人が誰なのかも、いたずらだったかどうかも不明」というケースがほとんどだが、「いたずら」だと断定されるケースは異例だ。一体、何が起こったのか。 騒動が起こったのは、八甲田山の東側に位置する、青森県七戸(しちのへ)町にある町立七戸小学校。2006年11月24日と27日の2回にわたって、敷地内の駐車中の車に「学校でいじめられています。死んでしまいたいです。先生に相談したい」などと書いた紙がテープで貼られていたという。架空の女の子の名前をかたって、町内の公園に指定した時間に来るようにも求めていた。 全生徒323人の所在確認を毎日行う 当時、文部科学省に自殺予告の手紙が送られてきて、全国的にこの問題が注目を浴びていた

    「自殺予告」送ると逮捕 「いたずら」では許されない
  • http://gadgets.fosfor.se/top-10-most-beautiful-keyboards/

  • ワロスマニアDX:この画像をメチャメチャ怖くしてもらえませんか - livedoor Blog(ブログ)

    1 愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 00:07:41.04 ID:/xPvMUEx0 4 愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 00:08:38.98 ID:GuNKxhke0すでにメチャメチャ怖いんだが 9 愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 00:11:24.59 ID:OK48Bu1F0十二分に怖い 愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 00:14:10.62 ID:i38C9xqU0ホラー映画のポスター風 瞳のハイライトをとるだけで随分目が死ぬもんだ 13 愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 00:16:24.61 ID:jIu50qN40>>11 koeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee 14 愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 00:16

  • @nifty:デイリーポータルZ:洗濯洗剤は必要ないって、ホント?!

    普通の生活では服は大して汚れない。だから、当は大量の洗剤を使わなくても汚れは落ちるのだと聞いた。 言われてみればそうかもしれない。僕は1日パソコンに向かって仕事をしてるだけだ。中学生のジャージみたいにドロドロに汚れたりはしない。 でも当にそうなんだろうか。気になったので実際に試してみる事にした。 (text by 松 圭司) ■今回の設定はこちらになりまーす 実験は以下の通りに設定した。 1.洗剤の量 3パターン ・洗剤標準(30g) ・洗剤半分(15g) ・水だけ。洗剤なし。 2.汚れの種類 6種類 ・醤油 ・ラー油(こないだ作ったやつ) ・ごま油 ・マヨネーズ ・ケチャップ ・アクリル絵の具 ・綿のふきんに汚れを付け、12時間放置した。 3.補足 ・水の量は46リットル(中)。 ・モードは全て普通。洗濯機の動きは同じ。 ・実際の洗濯に似せるため普通の洗濯物も一緒に洗う。 ・洗濯機

  • 「おふくろさん」のご利用について

    「おふくろさん」(作詞:川内康範氏、作曲:猪俣公章氏)の歌詞の冒頭に保富庚午氏の作とされる歌詞を付加したバージョンについては、著作者である川内氏から意に反する改変に当たる旨の通知がなされており、同氏が有する同一性保持権(著作権法第20条1項)を侵害して作成されたものであるとの疑義が生じております。 このため、改変されたバージョンをご利用になりますと、川内氏の有する同一性保持権の侵害その他の法的責任が生じるおそれがありますので、ご留意ください。また、あらかじめ、改変されたバージョンが利用されることが判明した場合には、利用許諾をできませんので、ご了承ください。 なお、オリジナルバージョンの「おふくろさん」は、従来どおりご利用になれます。

  • http://www.sanspo.com/fight/top/f200703/f2007030701.html

  • 暴力団やゼネコン談合より悪質 司法記者クラブの脅しに屈してはいけない MyNewsJapan

    記者クラブ室内のブースエリア。この広大なスペースは我々の貴重な税金で作られたスペース。なぜか特定の民間企業が、ずっと対価を支払わずに占拠して使用している。利用に際し、何一つとして文書化されたものはない エゴ丸出しの勝手なルールを押し付ける、新聞・テレビ・通信社による利権団体「記者クラブ」。記事もろくに書かないくせに対価を払わず国有財産を占拠し、まじめに報道しようとする国内外のフリージャーナリストらを、法的根拠もなく会見場から排除する民主主義の敵だ。このほど、司法記者クラブの実態を週刊誌に書いたところ、「出入り禁止だ」と記者と週刊誌編集部を脅してきた。いったい、何様のつもりなのか。ジャーナリストは、このような不当な圧力に絶対に屈してはいけない。 私は事前に、「週刊ポスト」側から、「普段のMyNewsJapan並みの論調だとクレームが怖い」との意向を受けていたため、セーブして書いた穏やかな原稿

    暴力団やゼネコン談合より悪質 司法記者クラブの脅しに屈してはいけない MyNewsJapan