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IPv6に関するtreby006のブックマーク (2)

  • IPv6 Socket APIプログラミング

    RFC 2553→RFC 3493で規定される基ソケットAPIプログラミング。C/C++から使用します。 UNIX系OSでは、IPv6ネットワークプログラミングAPIであるSocket APを用いてプログラミングを行います。最近の大半のOSではIPv6がサポートされています。 ソケットAPIはIPv4の頃からの拡張としてIPv6対応しているので、従来同様のプログラミングもできます。しかし、ページでは、参考文献[IPv6ネットワークプログラミング]で推奨しているアドレスファミリ独立な新しいプログラミングを使用します。アドレスファミリ独立なプログラムなら、IPv4とIPv6のデュアルスタックに対応することができます。 やってはいけない旧プログラミング アドレスファミリ独立なプログラムにおいて、やってはいけないことを列挙します。 AF_INET6、AF_INETをコード中で使用 gethos

  • 第1回 IPv6ソケットプログラミング [C++] | Netsphere Laboratories

    (2006.8.5 ページを独立。) C/C++でのIPv6ソケットプログラミングについて。 ソケットについてはすでに掃いて捨てるほど解説サイトがあるが、IPv6に対応した、しかもポータブルな書き方を紹介しているところは見当たらなかった。 目次: サーバを作る クライアントを作る IPv6, IPv4を区別するサーバ @ サーバを作る まず、ソケットでIPv4あるいはIPv6クライアントからの接続を受け付けるプログラムを作ってみる。Fedora Core 5 Linuxで試した。 IPv4 onlyのときの典型的なコードは、次のようになる。※現代ではこのように書いてはいけません。 /** * TCP で listen する. IPv4 only. 実コードで使用不可! * * @param node bind() するホスト名. NULL の場合 INADDR_ANY. * @param

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