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IPv4に関するtreby006のブックマーク (2)

  • 第1回 IPv6ソケットプログラミング [C++] | Netsphere Laboratories

    (2006.8.5 ページを独立。) C/C++でのIPv6ソケットプログラミングについて。 ソケットについてはすでに掃いて捨てるほど解説サイトがあるが、IPv6に対応した、しかもポータブルな書き方を紹介しているところは見当たらなかった。 目次: サーバを作る クライアントを作る IPv6, IPv4を区別するサーバ @ サーバを作る まず、ソケットでIPv4あるいはIPv6クライアントからの接続を受け付けるプログラムを作ってみる。Fedora Core 5 Linuxで試した。 IPv4 onlyのときの典型的なコードは、次のようになる。※現代ではこのように書いてはいけません。 /** * TCP で listen する. IPv4 only. 実コードで使用不可! * * @param node bind() するホスト名. NULL の場合 INADDR_ANY. * @param

  • 構造体とIPアドレスの操作

    3.1 構造体とIPアドレスの操作 ここでは、これから学ぶシステムコールを使う上で必要となる構造体と、IPアドレスを格納するための関数についての説明を行います。中には構造が複雑なものもあるので、しっかりと理解したうえで使用してください。 sockaddr構造体 sockaddr構造体は、ソケットプログラミングを行なう上で基となる構造体です。しかしながらこの構造体は、ソケットで様々な通信を実現するための雛形であり、実際にそのまま使う機会はありません。 <構造> FreeBSDの場合、sockaddr構造体のメンバは以下のようになります。なお、Linuxの場合はsa_lenがなく、代わりにsa_familyが16bitのサイズになります。 #include <netinet/in.h> struct  sockaddr {         u_char             sa

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