汗をかいただけでは痩せない。という事実を知った時・・・、 「マジ!?だまされた!」 正直に言うと、そんな気分でした。 だって、温泉や銭湯に行くと、必ず体重計が置いてありますよね。 それで、みんな、お風呂に入る前と、上がった後で体重計に乗っていますよね? だから、汗をかけば痩せられると、まじめに思ったいましたよ!! でも、汗だけだと、カラダの水分が減ってるだけで、脂肪が燃焼されたわけではない。 とか言われても、おいおい、今更それは無しだよ~。サウナで頑張って汗かいた時間は無駄だったのかい? サウナで頑張って、 「おっ、今日は2Kg減った!」と、体重の変化に一喜一憂していたボクはまるでピエロじゃないか~(^^; そうなんですよね、お風呂に入って減った体重は、単に汗で身体の水分が出て行ってしまっただけなんですよね。 それは、水分を取れば元に戻ってしまう、まやかしの減量だったことを最近になって知り
亀田興毅オフィシャルブログ「今」Powered by Ameba 亀田興毅オフィシャルブログ「今」Powered by Ameba ボクサーの減量と、 みんながやろうとしてる減量は違う。 でもボクサーの減量でも2通りあって、 脂肪がある選手は、 1か月、2カ月かけてカロリーを計算して、 低カロリー、高タンパクの食事をしてゆっくり脂肪を落としていくやり方。 これはみんなでも出来るし、 リバウンドをしにくい体を作るやり方。 もう1通りは脂肪がなく、 落とすところがない選手の場合は水分で落とす。 これはまた言うけど、 まずみんなでも出来るダイエット。 1キロの脂肪を落とすには、 約7200キロカロリーの消費が必要。 ちなみに7200キロカロリー消費するには、 結構運動が必要。 1キロ走って、体重が50キロの人で約50キロカロリー消費。 10キロ走って約500キロカロリーの消費。 1時間走ってたら
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