9/6、加筆訂正しました。<文法書と辞書の組み合わせの部分> 瞬間英作文で基本文法をマスターした人が、次に基本語法をマスターするための方法論。 英作文のネタに困っている人や、英借文したいんだけど何かいい方法ないかなーという人には役にたつかと。
森沢洋介さんが提唱した英語学習法です。詳しくは公式サイトか書籍を読んでください。 マップに従って10ヶ月勉強した結果、TOEIC 890点を一発で達成できたので、その過程を出来るだけ詳細にまとめました。 なお、マップを理解していることを前提とし、それぞれのトレーニングのやり方は説明していません。 あなたが英語をモノにしたいと考えているのであれば、マップを一読することを激しくおすすめします。 TOP 2009年1月 TOEIC 300点前後(推定) ※数年前に大学の授業でやった模試がそれくらい 学生時代から英語は苦手で嫌い。推薦だったので学校の勉強はそれなりにやったが、受験英語はやったことがない。 発音記号がひとつも読めない。中学レベルの文法と単語はなんとか覚えているが、完了形と関係代名詞はあやふや。 2009年10月 TOEIC 890点 L460 R430 ※スコアシート マップに実現で
30分で英語が話せる やっほ~! 『30分で英語が話せる』に興味を持ってくれたみんな~! ありがとね~!クリス岡崎です! この記事はね、「たった2つのことを覚えるだけで」で、30分で英語が話せるようになっちゃうっていう、すごい記事なんだよ! イェーイ! 【1】みんながすでに知っている「700語の英単語だけ」で会話ができる 【2】「たった6つの正しい発音」覚えるだけで、ネイティヴに通じる英語になる このたった2つのことを覚えるだけだから、「30分で英語が話せる」ようになっちゃうってことなんだ! すごいでしょ! そして、「ひと言」でもネイティヴに自分の英語が通じると、一気に「英語って楽しい!」ってなっていって、もっと、もっと、「英語がやりたい!」っていう気持になっていく。「英語が話せる」って、ほんっっっっっっとうに楽しいものだよ! バックナンバー一覧 これが、ほとんどの日本人が間違う 「6つの
overlasting.net 2019 Copyright. All Rights Reserved. The Sponsored Listings displayed above are served automatically by a third party. Neither the service provider nor the domain owner maintain any relationship with the advertisers. In case of trademark issues please contact the domain owner directly (contact information can be found in whois). Privacy Policy
20歳を過ぎた日本人(留学経験無し・受験英語/TOEIC英語しか学んだことがない人達)が下記の段階に到達するための英語学習法を公開しています。 このハタチエイゴ学習法が目指す目標 TOEIC試験で860点(Aレベル)以上に到達する。 「読む」「聞く」という受身な英語だけではなく、自分から英語を発信すること、すなわち「話す」「書く」がちゃんとできるようになる。 英語を母語とする人たちと英語で意思疎通できるようになる。第2言語としての英語を使いこなせるようになる。 ハタチエイゴ・基本情報 この勉強法ははてなブックマークを7,700以上獲得した人気記事です。 このblogは書籍化されてDiscover21より2010年9月16日に発売しました。書籍の名前は「20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ」です。5刷で26,000部。 勉強法の問い合わせは執筆者である@HAL_Jまでお願いします。
はじめに 今回は帰国子女でも、海外在住経験もないいわゆる「純粋ジャパニーズ」である私が、1年でTOEICスコアを540点から900点までスコアをアップできた方法の一端(今日は英語リスニング力の底上げ法)について記してみたいと思っています。 TOEIC900点は独学で達成可能である 英語は外資系企業のみで求められるわけではありません。 企業のグローバル化は加速しており、社内に外国人が増えている企業は多数あります。新卒採用を国内大学生ではなく、海外中心で行っている企業も多いですし、楽天のように社内公用語を英語と設定する企業もあります。 「使える英語」は今後ますます必要とされるでしょう。日系企業の幹部候補生はTOEIC750が必須というのが一般的です。 全般的に日本人の英語力は芳しくないと言われており、私も大学入試後は英語をサボってきたこともあってか昨年受けたTOEICは540点!これはなんとか
a bar catch brain cause cut base brake branch dance battle brass be brave dark beat bread date any break chain breathe day act brick dead bed bridge chance deaf brief change deal add bright charge dear bring chase cheer debt bell cheese arm brown brush bend chest deep best build chief child art choose burn church age as big burst ash bill cook ask bus cool bird claim at birth but clash cork aid bi
Horn List (100 Most Common Words) 頻度順 http://www.englishcorner.vacau.com/vocabulary/hornlistfreq.html アルファベット順 http://www.englishcorner.vacau.com/vocabulary/hornlistalpha.html [出典]Horn, E. (1926), A basic writing vocabulary, 10,000 words most commonly used in writing, College of Education. Dolch List (220 Basic Sight Words) 頻度順 http://www.englishcorner.vacau.com/vocabulary/dolchfreq.html アルファベット順
(関連記事) 英語の接尾語(辞)をまとめてみた 読書猿Classic: between / beyond readers [A][B][C][D][E][F][G][H][I][J][K][L][M][N][O][P][Q][R][S][T][U][V][W][X][Y] A 】[名詞に付けて]「…(の方)へ」「…(の中)に」の意の叙述形容詞・副詞を作る alive(生きている),aback(後方へ) [名詞・形容詞・副詞に付けて] 非,無,欠如(母音の前ではan-) amoral(超道徳的な,道徳観念のない),anarchy(無政府状態,無統制) ab- :「離れて」の意 abnormal(】[しばしばけなして] 例外的な,特異な;〈態度・人などが〉異常な),abuse(乱用する、誤用する)=(本道から)逸脱して(ab)用いる(use), abduct(かどわかす、誘拐する), ※m,
先日フレデリック・ダグラスの話を書いた(問い:何故学ぶのか? → 答え:自由になるため 読書猿Classic: between / beyond readers )ので、ネットで探していたら、彼の演説集の朗読(さすがに本人の録音はない)を見つけた。 フレデリック・ダグラス – A Speech to the People of Rochester, New York on the Hypocrisy of Slavery (mp3 download)。 辺りを見回すと、英語で聞ける世界の名作の山だったので紹介する。 Free Audio Books: Download Great Books for Free http://www.openculture.com/freeaudiobooks 紹介作品はとにかく全部を並べてみた。 著者名を仮名に、作品名を日本語にしてリストにしたが、完全では
[A][C][D][E][F][G][H][I][J][K][L][M][N][O][P][R][S][T][U][V][W][Y] A -ability :〈-ableで終わる形容詞から名詞を作る〉「…できること; …するに値すること」などの意味 -able :〈ふつう他動詞, 時には自動詞に付けて形容詞を作る〉「…できる, …に適する」などの意味,[注意]受動的な意味になるのが普通。 lovable(=that can be loved)に対し, loving(=showing love)の意味は能動的, 〈名詞に付けて形容詞を作る〉「…に適する, …の状態[性質]」などの意味 -ade :「行動、行動中の人(一団)」の意味, 「特定の果物からできる飲料」 -age :「行為, 状態, 料金, 集合」などの意味の名詞を作る -al :「…の(ような), …の性質の」の意味の形容詞を
「TOEICは簡単な勉強で800点取れる」みたいなエントリがしばしばホッテントリ入りしますが、本当に「英語が使えること」の真価が発揮されるのは、英語で情報を仕入れられるようになってからです。そして、英語で情報を仕入れるには、英語をある程度早く読むことができないといけない。 あの無教養なアメリカ人でさえ、平均して毎分200単語程度読むのに対し、日本人で毎分200単語読める人は稀です。ちなみに私は、この方法の実践によって、400〜900単語/分*1程度で読めるようになりました。理解の程度は、ゆっくり読んでいた頃と変わりありません。むしろ、英文になれたおかげでよくなったと言えるかもしれません。 本エントリで紹介する方法を実践すれば、1ヶ月で毎分300〜600単語の英文読解が可能になります*2。日本の大学生のトップ1パーセントでさえ、この速度で読めないのではないでしょうか。なお、本エントリは、TO
この記事では先程の記事で紹介した語源暗記法のお勧め参考書と学習方法、そして注意点について記します。最初に参考書を紹介します。 連想式にみるみる身につく語源で英単語 語源とイラストで一気に覚える英単語 (アスカカルチャー) 英単語の音を確認する事ができる電子辞書を所持していない場合は1の参考書を選びましょう。付属のCDで英単語の音を確認できます。もし電子辞書を所持しているということであれば1と2の参考書のどちらを選んでも良いと思います。また他にも良い参考書はあると思うので、興味のある人はAmazonか大型書店に行って確認してみると良いと思います。 次にこの語源暗記法の学習方法について書きます。以下学習方法です。 参考書に一通り目を通して語源を把握する。※注意!ここで無理して英単語を丸暗記する必要はありません。むしろ丸暗記しないでください。 英文読解の参考書に取り組み、覚えたい単語があれば語源
この記事では「TOEIC試験学習方法」、私がTOEICで900点を突破するためにどのような勉強をしたのかを紹介します。1つ注意してほしい事は、私はこの記事はTOEIC試験で600点以上の人を対象にしています。600点に満たない人は私がこのblogで紹介している「基礎確立編」で紹介している書籍でまずは基礎力を身につけた方が良いと思います。 TOEIC試験で私が頼りした勉強法は中村澄子さんの勉強法です。彼女の勉強法はまさに「TOEIC試験の点数を上げるために最適化された勉強法」だと私は思います。例を挙げると「リスニング対策と英会話上達は切り離して考える」とTOEIC試験の勉強をすると同時に英会話の勉強もしたいなと考える人の考えをバッサリと切り捨てます。他にも「トリックの特徴をおさえるのがTOEIC対策の基本」と点数を上げるためにはまずはTOEIC試験の仕組みを理解することから始めることを説いて
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く