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行きたいに関するtrepemanのブックマーク (4)

  • その先は別世界…青と白で彩られたモロッコの街「シャウエン」 : らばQ

    その先は別世界…青と白で彩られたモロッコの街「シャウエン」 モロッコの街シャウエンの旧市街(メディナ)に足を踏み入れると、青と白の生活空間が目に飛び込んできます。 すぐ北にあるジブラルタル海峡を超えればスペインという位置にあり、様々な民族による移住、支配が繰り返されてきた歴史を持ちます。 かつてある民族により街が白に染められ、その後、別の民族によって青に染められたと言う、現実離れした街並みをご覧ください。 ベルベル人によって開拓されたのが街の始まりで、レコンキスタ(国土回復運動)が盛んだった時代に、スペインを追われたユダヤ教徒やイスラム教徒がこの地に住み着き、街を再建しました。その時にユダヤの装飾である青に染められたと言います。 大半のユダヤ教徒はイスラエル建国時にイスラエルへ移住していきました。ちなみにイスラエルの国旗のデザインは白地に青。 かつてフランスの保護領だったモロッコはフランス

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  • 美しすぎる純白の石灰棚、トルコの世界遺産「パムッカレ」 : らばQ

    美しすぎる純白の石灰棚、トルコの世界遺産「パムッカレ」 まるで人の手によって造られたような、美しい純白の棚。 世界遺産にも登録されている、トルコの「パムッカレ」です。 丘陵地帯の石灰棚が弱酸性の雨によって溶け、地熱によって温泉となり沈殿した石灰が固まった結果、この芸術的な景観が生まれたそうです。 高さ200mにわたって形成されたパムッカレの光景をご覧ください。 まるで雪景色のようですが、白いのは石灰によるもの。 歴史は古く、2世紀頃にはローマ帝国の温泉保養地としてヒエラポリスという都市が石灰棚の一番上に建設されました。 地震によって現在は廃墟となっていますが、ローマ時代の遺跡がごろごろしているそうです。 乳白色の階段。 こんな景色で温泉保養できたら最高ですよね。 同じ地球にある光景と思えません。 アングルによっては、天空の浮島や雲の上にいる気分に。 高所恐怖症の人には少し怖いかもしれません

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  • らばQ : 一度は見たい絶景にそびえ立つ世界の12の灯台

    一度は見たい絶景にそびえ立つ世界の12の灯台 海外サイトで話題になっていたこの写真は、文でも紹介するピジョン・ポイント灯台です。年にたった1度だけ、電気照明ではなく19世紀に使用した石油ランプで火を灯す際の、まぶしいほどのイルミネーションを撮影したもの。 海の道しるべである灯台ですが、暗がりを遠くまで届くように放たれる光には、陸にいるものでも惹かれるものがあります。 灯台は世界中の港や岬の先端にありますが、その形や大きさはそれぞれであり、構造や歴史も加わり、中にはその姿の美しい魅力的な灯台が存在しています。 英語でライトハウス"Lighthouse"と書くと英和辞書をついつい連想してしまいますが、そんな一度は見てみたいと魅せられる12(+2)の灯台の紹介です。 1. 江ノ島灯台(神奈川) 2003年に大掛かりな建て替えが行われ、展望台の高さは59.8mもあります。てっぺんは、スチール製の

    らばQ : 一度は見たい絶景にそびえ立つ世界の12の灯台
  • 巨大な砲塔跡の内部に潜入!ほか灯台、マンボウなど - 沙東すず

    先日実家に帰っていたとき、例によってお父ちゃん*1が「メレ子毎日ひまそうやけど…今度の休みどっかドライブ行く?」って言ってくれたので 「丹賀砲塔砲台跡と水ノ子灯台と、あとマンボウッ」 と即答しました。 お父ちゃんが「小さいころはドライブに連れ出しても仏頂面でゲロを吐き散らしてたのに成長したな…メレ子…」と喜んでいるのか、「帰ってくるたびにカメラはでっかくなるわよくわからん所にばかり行きたがるわ…まさかこの子『ブロガー』とかいうものになってしまったのでは…」と危惧しているのかは、リアクション少なめなのでわかりません。 丹賀砲塔砲台跡 今回めぐるスポットは大分県南の佐伯(さいき)周辺の沿岸部に点在しています。豊予海峡を挟んで愛媛と向き合う佐伯市鶴見崎は重要な軍事拠点になっていたようで、砲台や観測所などが多数残っているのです。 砲台入り口の前には戦闘機のプロペラと慰霊碑がある。 崖に二つ穴が空い

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