ブックマーク / www.asahi.com (3)

  • asahi.com(朝日新聞社):ミニスカートの下に毛布巻き流行 福島の女子高生 - 社会

    制服のスカートをたくし上げて「ミニ」にしながら、小型の毛布を足腰に巻いて歩く。こんなスタイルが、福島県いわき市の女子高校生の間ではやっている。  昨冬までは授業中の防寒対策として学校に置いたり、まれに駅やバス停で使ったりする程度だった。だが「今年は寒いから歩きながら巻いちゃってます」(2年生)。  「格好悪いからしない」という生徒もいたが、高校の最寄り駅では、登校中の20人に1人くらいが腰に巻いていた。キャラクターものが主で、柄や色の「かわいさ」も競う。外では後ろ手で端を押さえて歩き、屋内に入ると外す。  そもそもミニにするから寒いのでは?  毛布派という1年生に聞くと「ミニじゃないとかわいくない。ミニでいるためには仕方ない」。歩行中は危険などとして“毛布巻き”を禁止した学校もあるという。(西堀岳路)

    trf69
    trf69 2011/02/21
    いるいる!原付乗りながら毛布巻いてる人いる!さすがにミニスカートではないけど。
  • asahi.com(朝日新聞社):阪神大震災16年 人入れ替わり、神戸市は新住民4割 - 社会

    武庫川の中州に浮かび上がった震災追悼オブジェ「生」=16日午後、兵庫県宝塚市、新井義顕撮影武庫川の中州に浮かび上がった震災追悼オブジェ「生」。手前は阪急電車=16日午後6時9分、兵庫県宝塚市、朝日新聞社ヘリから、伊藤恵里奈撮影  6434人の命が奪われた阪神大震災から、17日でまる16年となる。10万棟を超える建物が全壊した被災地は、震災復興土地区画整理事業が近く完了する見通しとなり、街づくりにひとつの区切りを迎えた。ただ、復興公営住宅の独居の高齢者が全世帯の4割を占めるなど、新たな課題も生じている。  神戸市では震災後に転入・出生した新住民が37.7%(昨年11月時点)を占め、震災の体験や教訓を、どう語り継ぐかも問われる。  兵庫県宝塚市を流れる武庫川の中州では16日夜、震災からの街と心の再生を願ってつくられた石積みのオブジェ「生(せい)」が、市内で亡くなった人の数と同じ118の懐中電

    trf69
    trf69 2011/01/17
    震災池である神戸でさえも震災を体験した人は少なくなっているのか。うむ。 RT @asahi: 阪神大震災16年 人入れ替わり、神戸市は新住民4割
  • asahi.com(朝日新聞社):昼寝公認で学力アップ 福岡・明善高、健康にも効果 - 社会

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    trf69 2011/01/16
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