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2019年1月19日のブックマーク (3件)

  • 2019年のSEOまとめ | SEO対策の森

    2019年にSEOで成功するため方法を書きました。 参考:SEO予測記事 2021年のSEOまとめ 2020年後半のSEOまとめ 2020年前半のSEOまとめ 2018年のSEOまとめ SEOを集客の柱とすべき? これからSEOを頑張って遅くないか? 2019年に効果的なSEOのやり方とは? と言った辺りにスポットライトを当てていきます。 全体的に「考え方」に寄った内容なので、具体的な手法は調べるか、ご質問をコメント頂ければと! 2019年のSEOで注力しておきたい事2019年も従来通りでOKまず断言しておくと2019年のSEOの柱は、大抵の人にとっては従来通りで十分です。 被リンクの獲得サイト/著者のブランド化サイト設計/記事設計これだけをきちんと考えてやっていきましょう。 2019年のSEOでもそこそこ問題無く戦えるはずです。 むしろ向こう数年はこの手法がずーっと通用するはずです。 こ

  • マーケティングの人材市場からわかる、これから「台頭する人」「落ちぶれる人」の4つの条件 - ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    マーケティングの専門家として第一線で活躍する山口義宏氏と、ふろむだがチャット対談を行った。 山口氏は、数々の大手企業のマーケティング&ブランディング案件を手がける㈱インサイトフォースの代表取締役社長である。 対談をオーガナイズしてくださったのは、編集者の横田大樹さん。Amazon1位(マーケティング)となった山口さんのヒット作 『マーケティングの仕事年収のリアル』 は横田さんチームが手がけたものだし、11万部を超えるベストセラーとなったふろむだの 『人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている』(錯覚資産) も横田さんの担当だ。 この記事は、その対談の要点を、ふろむだが記事の形でまとめたものである。 この対談で話し合われた内容 ふろむだは、複数の企業を起業し、そのうち1社は上場している。マーケを専業でやってきたわけではないが、マーケの仕事もかなりやってきた。 なので、次の

    マーケティングの人材市場からわかる、これから「台頭する人」「落ちぶれる人」の4つの条件 - ふろむだ@分裂勘違い君劇場
  • ブロガーでも作りやすい情報サイト設計の話 | 情報サイトでオーソリティーを目指そう!

    カタログ型コンテンツを作ってみよう 「カタログ型コンテンツ」というのは僕の造語です。 商品カタログや図鑑のように、データを分類し索引を付け記事内の見出しも統一し「情報が探しやすく比較しやすいコンテンツ」という意図でそう呼んでいます。 さて、仮に「京都の寺社仏閣ガイド」という情報サイトを企画したとしましょう。 まずサイト内に親カテゴリーを一つ作りその中に「京都の寺社仏閣カタログ」というカタログ型コンテンツを作っていきます。 最小ページ単位(個別ページ)はお寺、神社の一軒一軒です。 個別ページに主観的な感想もエモいページタイトルも一切必要ありません。 ページタイトルは「清水寺」「平安神宮」といった寺社の名前そのもの。 中身は寺社の沿革、場所、開閉門時間など、客観的な基情報のみで構成します。 個別ページはテンプレート化し見出しを統一しておきます。 データの分類方法は誰でも思いつく常識的なものが

    ブロガーでも作りやすい情報サイト設計の話 | 情報サイトでオーソリティーを目指そう!