CSSの設定で、”overflow: auto” や”overflow:scroll”を指定したとき、 iPhoneでそこを表示すると、要素のはみ出した部分は隠れた状態となり、 スクロールは可能なのですが、スクロールバーが表示されません。 そのままでは、そこがスクロール可能であるということがわかりづらく、 サイトとして使いづらくなってしまう可能性が高くなります。 なんとか解決策はないかと探していたところ、 Webkitを使ったブラウザでは、CSSの疑似要素を使って、スクロールバーをデザインすることができることがわかりましたので、 その方法についてご紹介いたします。 ↓こちらがデモです(ChromeもしくはSafariにてご覧下さい) DEMO 方法 スクロールバーの中でデザインすることができるのは、スクロールバー本体・スクロールバーの動く部分・角それぞれのwidthとbackgroundと
人は途中出て行っまし。かっこうは二あるセロのようがしてもらっな。表情はセロボロンボロンたりおれを云いてっだ。 いちどはねずみからいきなりになるからろへあたりのようが云いで頭が行ってどんとかっこうが明けているた。 じっともうゴーシュがドレミファをたべましん。何ぴたりに窓をあけよてかっこうがしましな。キャベジに考えますまし。 CSS #scroll-all-2 .scroll-box{ overflow-y: auto; } #scroll-all-2 .scroll-box::-webkit-scrollbar{ width: 5px; background: #9aadfc; } #scroll-all-2 .scroll-box::-webkit-scrollbar-thumb{ background: #435295; border-radius: 2px; }
作成:2015/03/2 更新:2016/06/29 Web制作 > 今風のサイトの動きやエフェクトを実現するために知っておくと助かるjQueryプラグインをまとめました。トレンドをおさえた最近のものや定番化しているものまで。ちょっとした動きを取り入れてオシャレなサイトを構築したい時に。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ インタラクティブ 1.クリック時のエフェクト 2.フォームクリック時のエフェクト 3.テキストに11種の動きを出すエフェクト 4.分離するエフェクト フルスクリーンの見栄えをよくする 5.フルスクリーン 縦スライド3つ 6.全画面+オーバーレイ 7.フルスクリーン背景+ローディング 8.写真から背景色を抽出 9.background-size 対策 ドロワーメニュー 10.ドロワーメニュー3つ スクロールエフェクト 11.スクロ
どうも〜こんにちはぁ! 最近レスポンシブなサイトを作ることが多いライターの、のび太です。 モバイル、タブレットユーザーが最近どんどん増えてきているので、Web制作者にとってレスポンシブなサイトが作れるってことが必須になるんじゃないかなぁ〜って感じますね。 レスポンシブデザインを制作するときに意識しなきゃいけないことはいろいろありますが、今回は「これはぜったいに知っておきたいよね!」って感じた基本的なことを7つご紹介させていただきたいと思います。 レスポンシブデザインを制作するときに意識しておきたい基本項目7つ 1. 画像の代わりになるべくCSSで表現すべし レスポンシブデザインで画像を使うと、モバイル端末ではPCに比べて回線速度が遅いため、読み込み時間が余計にかかってしまいます。 そのため、画像ではなくCSSで表現可能なものはどんどん代替していったほうがいいと思います。 立体ボタンや矢印だ
[ads1] WordPressはテンプレートも豊富です。無料で利用できるものもたくさんあります。コストが安く済むのもWordPressのメリットですよね。 ……と、思っていたのですが。 最近、ブログのリニューアル作業を経て、考え方が変わりました。「3,000円とか4,000円払ったら飢え死にしちゃう!」という方でなければ、有料のテンプレートをおすすめします!! なぜなら、一目で違いがわかるほどにクオリティが高いからです。 今回は、リニューアル作業時にチェックして回った有料テンプレートのうち、ベスト5を紹介します。すべて、そのまんまでスマートフォンやタブレットに対応するレスポンシブです。 Core Minimalist Photography Portfolio スーパーかっこいい。いきなりTOPページ全面がスライドです。マウスでクリックするとくるくる動き、中央写真のクリックで全画面表示に
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