まじでこの世の全ての背景描きに教えてあげたいんだがPhotoshopのブラシには全ての人間を虜にする禁断の自然物ブラシが作れる。 これが自作感覚操作で超絶上手いからぜひ全国の背景好き、イラストを愛する者たち、背景絵師を憎む者たち、… https://t.co/qkk9jbwiM3
(2019.02.23に書いたブリコルールのブログ記事の引越しです) 写真をイラストっぽく使いたいなどの局面はいろいろありまして、備忘録も兼ねて。 会社の近所で撮影した写真をこんな感じでイラスト風にして、弊社のキャラクターと合わせてみました。まあまあアニメのワンシーンのようにも見えなくもない?? 最近だと、アプリで簡単に写真をイラスト風に変換できるものもありますが、photoshopを使います。 ベースとなるレイヤーを作成・調整する もとの写真はこちらです。 なんの変哲もない、何年か前に撮ってフォルダの奥底で眠っていた写真ですが、空を抜きやすい写真を選ぶとよいです。 【イメージ】>【色調補正】>【HDRトーン…】を選択します。 他のサイトなどでもHDRトーンを使って紹介しているところは多いです。私もこれを使います。HDRトーンの正しい使い方は正直なところ自分はわかっていません…。調整がまと
Photoshopって知れば知るほど、使えば使うほど、便利で欠かせないツールですよね。そんなPhotoshop CCの実作業が快適になる時短テクニックを紹介します。 例えば一時的にスポイトツールを使う時、どのように操作していますか? 「I」を押してスポイトツールに切り換える時に「I」を長押しで使うと、「I」を離した時に元のツールに戻すことができます(全ツール対応)。戻せるのはスペースバーの時だけではないんですね。 まだまだ知らないことばかりです。 28 Powerful hidden tips, tricks 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 ※各ショートカットは、OS X用です。 Windowsの場合は、下記のように置き換えて利用してください。 command = Ctrl option = Alt delete =
コンテンツ目次 「被写体の選択」機能 「選択とマスク」機能 「選択とマスク」(複雑な背景バージョン) オブジェクト選択ツール レイヤースタイル「ブレンド条件」 消しゴムツール 自動選択ツール クイック選択ツール 多角形選択ツール ペンツール チャネル設定 色域指定 レイヤーマスク クリッピングマスク 境界線を調整 さいごに、 1. 「被写体の選択」機能 もっとも簡単な、最新の切り抜きテクニック。 ボタンをクリックして、数秒待つだけで完成という、嘘のようなホントのはなし。 試しに、こちらの写真の女性を選択してみましょう。 元の画像をコピー(Command/Ctrl+J)したら、プロパティパネルの「被写体を選択」をクリック。 たったこれだけで、女性モデルのみを選択することができました。 選択範囲をレイヤーマスクとして適用したら、完成です。 Adobe Stockで「背景の削除」も一発完了 実は
豪快にホワイトバランスが狂いまくっとりますなぁ・・・・。でも、WB狂っている通販の商品写真は巷でよくみかけますよね・・・。 白の背景を使った商品写真であれば、Photoshopを使って一発で直す方法をお教えしたいとおもいます。 ①まずは下準備、、「スポイトツール」を選択し、「選択の範囲」を「5ピクセル四方の平均」を選択。(次回からは、この設定を変えない限りこの作業は不要) ②「トーンカーブ(イメージ → 色調補正 → トーンカーブ)」を選択。白スポイトをダブルクリック! このような画面が表示。 ③R=245 G=245 B=247と打ち込む。→OKをクリック この画面に戻ります。そのままカーソル(スポイト)を、写真の白であろう部分に持っていきます。 白背景のこのあたりにカーソルを持ってくると、 ④「情報」ウィンドウを見ながら、RGBいずれかのチャンネルの上限が240を超えない(240は最適
Photoshopにはさまざまな切り取り方法があり、画像の質や状況に応じて使い分けることで思い通りの作品が作れるようになります。 しかし、すべての技術を身に付けてから作品を作ろうとすると時間もかかるので、作品の完成イメージから逆算して、その都度どんな技術が必要なのかを考えながら身に付けるようにすると、より早いスキルアップに繋がります。 ここでは、輪郭が複雑な画像でもほぼ完璧に切り抜くためのPhotoshopテクニックを解説します。 ※コンテストで賞を頂いた際も、ここで紹介している切り取り方法を活用しているので参考にしてみてください ⇒ デザインコンテスト第3弾 Surf in the Cityで受賞を頂いた想いと作品の解説。 FreeRide SNOW BOARD 今回は、元の右画像から空中に飛んでいるスノーボーダーを切り取って、左画像のように雪山の背景に合成させたいと思います。 このよう
Photoshopブラシとは? 鉛筆のような風合い、クレヨンのような質感、水彩画のような淡いタッチ。 その全てを可能にしてくれるのがPhotoshopブラシです。質感出しはもちろん、背景やスタンプのような形でも使えます。 ・デフォルトのブラシに飽きた… ・でも自分で作るのは面倒… ・無駄なブラシをダウンロードしたくない… というPhotoshop初心者の方にダウンロードして欲しい使える【無料】Photoshopブラシを30個まとめてお届けします! 目次 ・ブラシの追加方法 ・ブラシツール30選 ブラシの追加方法 まずはブラシの追加方法。 拡張子が".abr"のブラシ素材をダウンロードしたら、Photoshopを立ち上げて追加していきましょう。 ・ブラシツールを選択 ・アイコンの「ブラシパネルの切り替え」をクリック ・別ウィンドウが開くので、ウィンドウ上部のタブを「ブラシプリセット」に切り替
筆者は半年以上前から、個人的な画像を編集するのに、『Adobe Photoshop』ではなく、オープンソースの『GIMP』を使っています。GIMPは使えないと思っている人が大半のようですが、それほど悪くはありません。ユーザーの多くが、仕事をスムーズに進める上でPhotoshopは必要不可欠だと言います。インターネット上のユーザーフォーラムでは、「Photoshopの代わりにGIMPを使ってみては」と言っただけで笑われる始末です。 しかし、時代は変わり、Photoshopにはかつてほどの勢いがもうありません。私の場合、作業時間の90%は『Lightroom』を使っており、Photoshopを使う時間は全体のわずか10%です。画像処理を専門とする多くの人たちも同様です。みんながRAW画像を扱うようになってしまったため、作業時間の大半はRAW画像対応の編集ソフトを使い、Photoshopは仕上げ
作成:2013/12/2 更新:2014/11/01 無料素材 > 画像補正するときに、どうすれば良かったのか思い出せない。またあの方法を探し出さないといけない。そんなこんなで、Photoshopの便利な小技や、写真に関する知識をまとめました。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ 画像補正 1.覚えておくと便利な小技 知っておきたい基本知識 2.被写界深度(ひしゃかいしんど) 3.バンディング(トーンジャンプ) 4.白とび・黒つぶれ 5.ジャンプ率 6.視覚度 7.角版/切り抜き版の使い方 8.画像フォーマット 使い方 9.基本的な機能の使い方 画像補正 1.覚えておくと便利な小技 写真をPhotoshopで補正するときに役に立ちそうな小技をまとめました。異色なものもありますが、筆者が良くアクセスしてしまうもの一覧です。 ゴミを発見する/微細なロー
こんにちは、デザイナー兼フォトグラファーのおまめ (@omame_creator) です。 今回はPhotoshopで写真を切り抜く方法、髪の毛のような細かいものをきれいに切り抜く方法、背景と馴染ませる方法を解説します。 どれも私が試して一番短い時間で簡単にできた方法なので、ぜひ試してみてください! 独学でつまずいていませんか? Photoshopの使い方を効率的に学びたい、プロのデザイナーに教えてもらいたい……という方は、「スクールでの勉強」もおすすめです。LIGでもWebクリエイター育成スクール「デジタルハリウッドSTUDIO by LIG」を運営しております。「今すぐスクールの概要を知りたい!」という方は、ぜひこちらより資料をご請求ください。 ※この記事は2022年3月に編集部が情報を更新しました 「選択とマスク」を使って髪の毛を切り抜く方法 髪の毛を目立たせるため、強めになびかせた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く