2021年9月18日のブックマーク (1件)

  • 【全文】小山田圭吾さん 過去のいじめ一部否定「目撃談語ってしまった」:東京新聞 TOKYO Web

    過去のいじめ行為について語った雑誌記事が問題となり、東京五輪・パラリンピックの開会式の楽曲担当を辞任したミュージシャンの小山田圭吾氏は17日、ツイッターに「いじめに関するインタビュー記事についてのお詫びと経緯説明」と題した文書を投稿し、雑誌記事にあったいじめの一部を否定した。「学生時代の様々な出来事を語った際、上記のような目撃談など、強く記憶に残っていたことを語ってしまいました」と釈明している。 一方で知的障がい者の友人に対しては、ダンボール箱の中で黒板消しの粉をかけるなどの行為があったとし「日常の遊びという範疇を超えて、いじめ加害になっていたと認識しています」と認めている。 その上で「今回、誤った情報の拡散や報道もありましたが、元はといえば、自分の過ちが招いたことだと思いますし、それを放置してきてしまったことへの責任を痛感しております 。ファンの皆様にも、長い間、事実関係の説明などをして

    【全文】小山田圭吾さん 過去のいじめ一部否定「目撃談語ってしまった」:東京新聞 TOKYO Web
    tribird
    tribird 2021/09/18
    過去に悪ぶった彼の釈明が本当でも嘘でも私なら恥ずかしさで死にたくなるが、今となっては確認のしようがない。いじめ被害者ケア団体に寄付でもすれば良い。いじめ現場は大部分が傍観者。石を投げているのは?