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2012年9月11日のブックマーク (2件)

  • 『ARACHNOID / ARACHNOID』 (FGBG4126AR)|プログレ&世界のオールド・ロックCD通販カケハシ・レコード

    KING CRIMSONフォロワーとして知られるフランスのプログレ・グループ、78年唯一作 耽美な魅力を放つKING CRIMSONフォロワーとして有名なフランスのグループの78年唯一作。ギターのへヴィーな音色などには確かに中期KING CRIMSONからの影響を色濃く感じさせますが、ボーカルの咽び泣くようなシアトリカルな語り口やアナログ・シンセサイザーなどの重みは同郷ANGEを髣髴とさせ、へヴィー・シンフォニックな音像を作り上げています。もちろんそんな凶暴なサウンドと対比するようにメロトロンやストリング・シンセサイザーを使用した叙情も用意されており、共にフランスらしい冷ややかな響きが印象的です。

    tricatel1000
    tricatel1000 2012/09/11
    こうすれば、話早かったんだ。
  • “加藤公一レオ”の「広告業界的ぶっちゃけ話」 - 第1回:最強の売れる広告マンになるための『50の小言』(ファインドスター広告ニュース)

    “加藤公一レオ”の「広告業界的ぶっちゃけ話」 通販王国と言われる九州で、一貫してダイレクトマーケティング型ネット広告に従事し、ネット広告の第一人者と言われる株式会社売れるネット広告社の加藤公一レオ氏の広告業界的“辛口コラム” 「一般の広告マン」から脱して「売れる広告マン」になるには? 私は大学卒業後、三菱商事株式会社に入社して、商社マンとして社会人をスタートして、「もっと華やかな仕事がしたい」というミーハーで不純な動機で25歳の時に広告業界(広告代理店)に入った。最初の配属は営業局だった。 そこから、20代は死ぬほど働いた。毎晩朝の3~4時ぐらいまで働いて、タクシーで家に帰り、また朝出社する生活の連続だった。 まだ未熟者の若手だったので、 “王道の広告マン(営業)”をやっていた。 上司からは「売上を上げろ!」と言われいつも怒鳴られ、 スタッフからは「仕切りが悪いよ営業さん!」といつもいじめ

    “加藤公一レオ”の「広告業界的ぶっちゃけ話」 - 第1回:最強の売れる広告マンになるための『50の小言』(ファインドスター広告ニュース)