ユービーアイソフトは、以前より「Codename RED」として発表していた最新作のタイトルが『アサシン クリード シャドウズ』に決定したことを発表しました。 期待大!日本舞台の『アサクリ』新作本作は、長年ファンから待ち望まれていた日本を舞台とした『アサシン クリード』シリーズの最新作です。発表時には「Codename RED」という仮称がつけられていましたが、ついに正式タイトルとして『アサシン クリード シャドウズ』という名前が決定した形です。
アメリカのストロング国立演劇博物館(The Strong National Museum of Play)は、ビデオゲームの殿堂「World Video Game Hall of Fame」の2024年殿堂入り作品5本を発表しました。 『Asteroids』(1979年)このゲームは瞬く間にアーケードで人気の『スペースインベーダー』に取って代わり、7万台以上のアーケードユニットを売り上げ、Atariのベストセラーコイン・ゲームとなった。 Atari2600で利用できるようになった家庭用バージョンはゲームの人気を新たな高みに引き上げ、何百万ものリビングルームにゲームを届けた。 「アーケード、家庭用ゲーム機、携帯ゲーム機、モバイルなど、何十ものプラットフォームで無限のバリエーションとリメイクを通じて、『Asteroids』は岩を爆破するというシンプルかつ挑戦的なゲームを史上最も広くプレイされ影
近年は数々のPlayStation向け作品がPCにも移植されており、PC版『Ghost of Tsushima DIRECTOR'S CUT』も5月17日に発売を迎えます。しかしそんな中、「PS作品をPCに移植するな!」という署名活動が見つかり話題になっています。 この署名では、「1つのプラットフォームのためにオーダーメイドされた体験」が最高であったということや、ニンテンドースイッチが成功していることを根拠にPS作品のPC移植を中止を求めています。 この署名が始まったのは、2021年のこと。この頃はまだ『Horizon Zero Dawn』と『Days Gone』しか出ていない状態でしたが、今や例に挙げられている作品のほとんどがPCに移植。残すは『The Last of Us Part II』のみとなりました。 これを発見したRedditの書き込みでは多くの批判が集まっていますが、自分の持
2023年11月に電撃発表された「ゼルダの伝説」実写映画について、監督のウェス・ボールが同作の制作スタイルについての考えを海外メディア・Polygonのインタビューで明かしています。 モーキャプは多用しないウェス・ボール監督は「メイズ・ランナー」を手掛けるより前の2010年に、ジェームズ・キャメロンの「アバター」のようなスタイルでモーションキャプチャーを多用した『ゼルダ』映画を制作すると良いという考えをX上で語っていました。 しかし、今回のインタビューにてその考えが変わったことを明かし、より「地に足がついたもの」かつ「リアルなもの」でないといけないと語りました。同氏は2015年に短編3DCG映画「RUIN」や5月10日に公開予定の「猿の惑星/キングダム」といった映画に参加したこともあり、14年の時を経て考えが変わったようです。 とはいえまだ語れることは少ないとのことで、どのような仕上がりに
「Meta Horizon OS」が発表されました。VR/MRヘッドセット「Meta Quest」の専用OSをリブランドし、ハード仕様込みでサードパーティに提供します。既にASUSとレノボが対応ハードウェアを開発中です。 さらにXboxのコントローラーとGame Passを同梱したMeta Questも発売されそうです。アプリストアもリブランドし、今後は開発者にとって更に公開しやすい仕組みになるとしています。 スマホアプリをMeta Horizon OSに移植するための新しいフレームワークも開発中で、これによってApple Vision Proの強力なライバルになる可能性も出てきました。 ◆Meta Horizon OSの正体今回のニュースは「Meta Questのハード・ソフトの仕様がASUSやレノボなどサードパーティに供給される」と要約されています。Meta Questは、Androi
国土交通省が主導するプロジェクトPLATEAU(プラトー)は、『Cities: Skylines』のMod「SkylinesPLATEAU」のv2.0を3月29日に公開しました。 オープンデータの3D都市モデルを『Cities: Skylines』にインポートするMod「SkylinesPLATEAU」はPLATEAUが2023年3月に公開した『Cities: Skylines』向けModで、実際の街の3Dモデルをゲームにインポートすることができます。「まちづくりの計画検討やワークショップ、教育の現場等で活用」できるとされています。 同ModはGitHubにてソースプログラムが公開されているほか、導入の詳しいマニュアルがこちらで公開されています。
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