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ブックマーク / blog.adobe.com (8)

  • PDF&出力の手引き2025

    PDF&出力の手引き2025 Adobe Creative Cloud 2025年度版リリースに合わせ、 安全なデータ運用と出力のための情報を更新しました。 Creative Cloud 2025年度リリース版でも各製品にさまざまな新機能が搭載され、それに合わせて下位バージョンとの互換性も一部変更があります。 Creative Cloud環境で安全、安心な印刷データ運用を実現するために踏まえておきたい必要な情報となっておりますので、今一度ご確認ください。(旧バージョンの製品をお使いの方も日頃のデータの作成方法や正しいPDFの作成方法について参考になると思います) PDF&出力の手引き2025 最新のPDF&出力に関するドキュメントはこちらから入手できます。こちら印刷の現場やデザインワークのプリントに役立ててください。 以下の情報も安全に入稿データを作成するには重要なポイントです。 ぜひ参考

    PDF&出力の手引き2025
  • アドビ基本利用条件のアップデートに関して

    アドビ基利用条件のアップデートに関して アドビは最近、基利用条件の再承諾をユーザーの方々に促したところ、その規約とそれがお客様にどのような意味を持つかについて、懸念を抱かせてしまいました。当社として、これを基利用条件の文言に反映し、またコミュニティからいただいた懸念に対し、より明快に回答する機会としたいと考えます。 アドビからは、基利用条件の変更点をアップデートしたものを2024年6月18日までにロールアウトする計画と共に、向こう数日間のうちにお客様にお話しします。 アドビには、当社のスタンス、お客様に対するコミットメント、そしてこの分野における責任あるイノベーションに曖昧さはありません。アドビは、お客様のコンテンツを使って生成AIをトレーニングしたり、お客様の作品に対して所有権(オーナーシップ)を主張したり、法的要件を超えてお客様のコンテンツへのアクセスを許可したことはありません

    アドビ基本利用条件のアップデートに関して
  • アドビ基本利用条件のアップデートに関するお知らせ

    アドビは、いくつかの特定の領域についてより明確にすることを目的として、基利用条件を更新し、Adobe Creative CloudおよびAdobe Document Cloudをご利用のお客様にこれらの規約の定期的な再承認を促しました。この更新の内容に関して、多くのご質問をいただきましたので、説明をさせていただきます。 アドビは、透明性の確保とクリエイターの権利を保護し、お客様が最高の仕事をできるようにすることに引き続き全力を尽くします。 基利用条件の変更点 今回の更新の焦点は、アドビが実施しているモデレーション・プロセスの改善について、より明確にすることでした。生成AIの爆発的な普及と、アドビの責任あるイノベーションへのコミットメントを考慮し、コンテンツ投稿の審査プロセスに、手動モデレーションの強化をすることにしました。 基利用条件で変更のあった箇所は以下の通りです。 ※日語の基

    アドビ基本利用条件のアップデートに関するお知らせ
  • オリジナル冊子をつくる:文芸誌編

    オリジナル冊子をつくる:文芸誌編 趣味で文芸誌や評論誌などを作る方で、より文のレイアウトにこだわったり、タイトルロゴにこだわりたいという方も多くいらっしゃるかと思います。そんなときにおすすめなのが、デザインのプロも冊子制作に使う「Adobe InDesign CC」と「Adobe Illustrator CC」の活用です。 アドビではInDesignを初めて使う方向けに基的なレイアウトの方法とコツをご紹介する冊子や、Illustratorでフォントをカスタマイズしてオリジナルロゴを作るチュートリアルをご用意しています。こだわりの冊子づくりを行いたい方はぜひお役立てください。 ■InDesignで冊子全体のレイアウトを行う方法とコツ PDFのダウンロードはこちら→InDesignで始める冊子づくりのヒント<文芸誌> 画像をたくさん配置する場合はこちらもご覧ください→InDesignで始め

    オリジナル冊子をつくる:文芸誌編
  • Adobe Firefly を適切に活用するための著作権との付き合い方 第4回 Firefly の生成物は著作権を侵害するか | Adobe blog

    Adobe Firefly を適切に活用するための著作権との付き合い方 第4回 Firefly の生成物は著作権を侵害するか 前回は、著作権により保護されるものと保護されないものを確認しました。今回は、第 1 回で整理した懸念点の中から Adobe Firefly 利用者が、「生成物により、意図せず著作権を侵害してしまう」という心配をする必要があるかどうかを掘り下げます。より詳しくこのトピックの法的な側面について学びたい方は、文化庁が公開している動画「AI と著作権」の視聴をお勧めします。 (今回は、プロンプトで画像全体、または画像の主要な部分を生成する場合を想定しています。画像の背景の一部に生成塗りつぶしを適用するようなケースが著作権侵害の対象になるとは考えにくいためです。) さて、多くの方が既にご存知のように、著作権侵害が成立するには、以下の 2 つの条件が満たされる必要があるとされて

    Adobe Firefly を適切に活用するための著作権との付き合い方 第4回 Firefly の生成物は著作権を侵害するか | Adobe blog
  • 予告|Illustratorの文字組み機能・テキストエンジンが進化|いまから備えよう!Illustrator 2023(27.7)以降で再保存のお願い

    予告|Illustratorの文字組み機能・テキストエンジンが進化|いまから備えよう!Illustrator 2023(27.7)以降で再保存のお願い アドビでは現在、Illustratorをはじめとしたデザインアプリケーションの文字組み品質向上のために、テキストエンジンの刷新に取り組んでいます。この記事では、テキストエンジンをアップデートする背景と、アプリケーション側の対応について紹介します。 品質向上のメリットを体験していただくには、みなさんがお手持ちのIllustratorファイル(.ai)を再保存をしていただく必要があります。 ぜひ、最後までご一読ください。 テキストエンジン=文字組みの品質を決めるプログラム Adobe IllustratorやAdobe InDesign、Adobe Photoshop、Adobe Premiere Proといったクリエイティブアプリケーションに

    予告|Illustratorの文字組み機能・テキストエンジンが進化|いまから備えよう!Illustrator 2023(27.7)以降で再保存のお願い
  • 4月10日に今年も開催!フォントの⽇2024「フォントの日だよ全員集合 2024 〜“あらし”が巻き起こるってふぉんと!? 〜」

    いよいよ4月10日開催!フォントの⽇2024「フォントの日だよ全員集合 2024 〜“あらし”が巻き起こるってふぉんと!? 〜」 今年もやってきました、4月10日の「フォントの日」。文字っ子の皆さんとこの日を盛り上げるべく、今年もCC道場のスペシャル番組を放送します。 フォントの⽇2024 フォントの⽇2024 「フォントの日だよ全員集合 2024 〜“あらし”が巻き起こるってふぉんと!? 〜」 開催⽇時:2024年4月10日(水) 20〜21時30分前後 1時間半のオンライン番組 ※昨日は参加ありがとうございました。アーカイブは下記にて視聴いただけます。 第一部:リリース目前!バリアブルフォント 百千鳥の情報解禁!! 記念すべき日にアドビの新たなフォントを紹介します。どんな仕様で、どんなデザインで作られているのか?作成した人、アドビ プリンシパルデザイナー西塚凉子からご紹介します。また

    4月10日に今年も開催!フォントの⽇2024「フォントの日だよ全員集合 2024 〜“あらし”が巻き起こるってふぉんと!? 〜」
  • 本当に実践的なデザインドキュメントの書き方 第1回:なぜ渡されたワイヤーフレームは分かりにくいのか? | アドビUX道場 #UXDojo

    当に実践的なデザインドキュメントの書き方 第1回:なぜ渡されたワイヤーフレームは分かりにくいのか? | アドビUX道場 #UXDojo 連載 当に実践的なデザインドキュメントの書き方 いきなり渡されたワイヤーフレームをデザインするよう言われて戸惑った経験は、デザイナーなら誰でもあるのではないでしょうか?これはディレクターとデザイナーの分業という状況に起因する問題ですが、分業が一般的なのにはもちろん理由があります。そこで、この連載では、現在の分業体制を前提に、情報設計に関わる『デザインドキュメント』をきちんと制作することで、この問題を解決する手段を探ります。 第1回は、受託のWeb制作における一般的な分業体制を詳細に分析し、よりデザイナーが貢献できる役割分担について考えていきます。 なかなかはじめられないUXデザイン これはGoogleトレンドで、「Webディレクター」「Webデザイナー

    本当に実践的なデザインドキュメントの書き方 第1回:なぜ渡されたワイヤーフレームは分かりにくいのか? | アドビUX道場 #UXDojo
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