タグ

ブックマーク / it.srad.jp (3)

  • リカちゃんでんわ、いまだに月4万件の通話数 | スラド IT

    タカラトミーの着せ替え人形「リカちゃん」と電話で会話できるサービス「リカちゃんでんわ」が昨年、55周年を迎えた。このサービスは、スマートフォンとは異なり、子どもたちが自分の意志で利用できる身近なメディアとして今でも続けられているという(CHANTO WEB)。 元記事によると「リカちゃんでんわ」には今でも月に約4万件の電話があり、毎月リカちゃんの話す内容を変えて子どもたちに楽しんでもらえるよう工夫しているという。社内では通信手段の変化に伴いサービスの継続の是非について議論されたこともあるようだが、現在でも多くの子どもたちが楽しんでくれていることから、今後も愛されるように工夫しながら続けていく考えだとしている。

  • 映画のフレームレートを高くすると映像がショボく見える説 | スラド IT

    SNSのX上でフレームレート24fpsの映画を60fpsにアップコンバートすると、映像が安っぽく見えるという議論がおこなわれていたようだ。例としてスターウォーズの名シーンを60fpsにアップスケールしたものが挙げられており、その理由などについての議論がおこなわれている(24fpsの例、60fpsの例)。Chip Wallaceさんは、60fpsだとビデオで撮った舞台劇のようになる。被写界深度も破壊されるといった指摘をしている(Togetter)。 実際、過去にトム・クルーズが「映像が安っぽくなる」から、映画を見る際にテレビのフレーム補完機能は使うなといった呼びかけをしていたことがある。ただこうした感覚は見ることによって異なり、フレームレートが増すとリアリティが増し、より良いと感じる人もいる。また、最近はCGのために高フレームレート、シャッタースピードもかなり細かく撮るため、アクションの動き

  • 豊田会長「ホンダです!」 | スラド IT

    トヨタ自動車の公式TikTokアカウントが、会長の豊田章男氏がHondaの「VEZEL(ヴェゼル)」を運転する動画を投稿したことで話題となっている。投稿された動画はわずか12秒で、章男氏が楽しそうにハンドルを握りながら、撮影スタッフから「これなんのクルマですか?」と尋ねられると「Hondaです!!」と返答。その上で車を優しくなでるしぐさを見せた。撮影スタッフもこの回答に爆笑している(公式TikTokアカウントtoyota_pr_japan、BuzzFeed)。 さらに動画の最後にはHondaのロゴマークと「VEZEL」の文字、そして「The Power of Dreams(夢の力)」とHondaのスローガンが表示され、まるでCMのような演出となっていた。この動画に対してSNSでは「TOYOTA公式で草」といったコメントが寄せられていたようだ。

  • 1