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ブックマーク / thedigestweb.com (3)

  • 「フランス人よ、恥を知れ!」ギリシャ紙が“最悪の大会”と一刀両断「柔道、フェンシング、BMXで自国を優遇」「“汚染川”でなぜ競技?」【パリ五輪】

    「フランス人よ、恥を知れ!」ギリシャ紙が“最悪の大会”と一刀両断「柔道、フェンシング、BMXで自国を優遇」「“汚染川”でなぜ競技?」【パリ五輪】 「フランス人よ、恥を知れ! われわれはここ数十年で最悪の五輪を見せられている。何から始めればいいのか。審判の偏った判定からか? それともセーヌ川の汚染の話か?」 【画像】ルックスでも話題となった、ギリシャ人フェンシング選手グクンドゥラのSNSをチェック! 開催中のパリ五輪に向けて、ギリシャの日刊紙『Ethnos』が怒りの声を挙げた。最初に指摘したのが、「人間の判断が優先される競技の重大な不正」と各競技でフランスの選手が優遇されているかのような判定についてだ。 「とくにフランスの選手に関して、審判の偏見が挑発的だった。柔道では男子90キロ級のテオドロス・ツェリディスが、準々決勝でフランスのマキシムゲール・ヌガヤプハンボに技ありで敗れた。ツェリディス

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  • 水質懸念のセーヌ川でトライアスロン強行。カナダ選手がレース後に“10回嘔吐”、医師のスペイン選手は主催者を非難「私たちはサーカスのピエロ」【パリ五輪】

    現地7月31日にパリ五輪の男女トライアスロン競技が行なわれた。連日の降雨で水泳会場のセーヌ川に大量の生活排水が流れ込んで水質が悪化。大腸菌をはじめとした細菌濃度が基準値を超えたため、事前練習は2日続けて延期に。それでも大会組織委員会は水質が改善されたとして競技を“強行”した。 【画像】日でも大人気! パリ五輪を盛り上げる“世界的歌姫”アリアナ・グランデの厳選ショットを一挙お届け! 米紙『New York Post』によると、カナダ人選手のタイラー・ミスラウチュクがレース終了後に10回も嘔吐したという。トライアスロンやフルマラソンなど高強度の運動後、極度の疲労で体調不良を起こしたり吐き気を催すケースがあり、同紙も「ミスラウチュクの嘔吐の原因が、セーヌ川の水質によるものなのかははっきりしない」と言葉を濁している。 また、スペイン紙『Marca』は、トライアスロンに出場したスペイン人選手ミリア

    水質懸念のセーヌ川でトライアスロン強行。カナダ選手がレース後に“10回嘔吐”、医師のスペイン選手は主催者を非難「私たちはサーカスのピエロ」【パリ五輪】
  • ダルビッシュ有が“継続”のコツを伝授!「気持ちが楽になりました」「心が震えました」と反響続々!

    シカゴ・カブスのダルビッシュ有が、音声配信サービス『NowVoice』を更新。今回は『続けるのが苦手な方へ』というテーマで、「継続」のコツを披露した。 『NowVoice』とは、様々なトップアスリートたちが、メッセージを配信していく音声アプリ。5月31日まではチャリティ期間として、無料で配信している。 ダルビッシュは、継続の苦手な人の特長は2つあると分析している。1つ目は「自分に厳しい人が多い」こと。続けられない人は、「また続けられない」「俺ホント駄目だな」などネガティブな感情を抱く人が多いと述べ、「何もしないに比べたらプラスだから、どんなちょっとした行動でもOKとして、『自分を褒める』『自分は前に進んでいる』ということを実感して欲しい」と語った。 2つ目に「ハードルが高い」ことを挙げた。継続するためには「成功体験を積み重ねていく」のが大事で、低いハードルから始め、少しずつステップアップさ

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