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ブックマーク / www.tuberculin.net (4)

  • 【保存板】カルト宗教の現役信者にインタビューしてカルト宗教の実態に迫ってみました - 日常にツベルクリン注射を‥

    当ブログとカルト宗教は深い因縁があります。特に広島県に部を置く仏教系のカルト宗教、「平等大慧会(びょうどうだいえかい)」に関して言えば、間違いなく日で最も深く追求しているブログの1つになるかと思います。 当ブログと平等大慧会との今までの「対戦」を見てみると www.tuberculin.net まず広島の部である王舎城(おうしゃじょう)に単身乗り込みました。 その1年後に www.tuberculin.net 鹿児島の拠点である涅槃城に潜入しました。 これだけではまだ宗教の内側に迫っていないと考え、元信者(宗教2世)の方にインタビューを敢行いたしました。 www.tuberculin.net 私自身が信者でも二世でも無い部外者なので、個人の力での追及はこのあたりが限界になってきます。『ここまで来たら現役信者に話を聞きたいな~』とはぼんやり考えていましたが、宗教団体に特別なコネを持って

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  • 【全47都道府県完全網羅】出張帰りにおすすめ!会社へのばらまきお土産をご紹介!【会社これでいいや】 - 日常にツベルクリン注射を‥

    仕事の出張で日全国に出向いた際に気になるのが、会社へのお土産を何にするかです。出張そのものより気になります(*'ω'*)。個人的な旅行でお土産を選ぶのは楽しいのですが、会社へのお土産となると話は別です。 と言うのも、会社へのお土産は色々と考慮しておかなければならない点がいくつかあるからです。以下の条件を満たすお土産が望ましいと考えます。 個装してある 日持ちする(1週間以上) 常温保存が可能 これは、当ブログの1記事目ですでに私が指摘していることです。 www.tuberculin.net 例えば、切り分けが必要なホールケーキなんか買ってきた日には、即減給処分が待っています。 ※念のため言っておきますが、お土産を買ってきてくれるだけで嬉しいですよ。その気持ちを持ちつつの減給処分です。 そして、できればその土地ならではのお土産が望ましいのです。その土地の材を使ったお土産だったり、地域で長

    【全47都道府県完全網羅】出張帰りにおすすめ!会社へのばらまきお土産をご紹介!【会社これでいいや】 - 日常にツベルクリン注射を‥
  • 原爆投下を「仕方なかった」と正当化&肯定する意見に反論する記事 - 日常にツベルクリン注射を‥

    もうすぐ76回目の終戦記念日、そして原爆投下の日を迎えます。コロナ禍の影響で去年に引き続き慰霊行事は縮小されてしまうかもしれませんが、例年8月になると、平和への想いを強くさせられます。 ところで、あなたは広島と長崎に落とされた原爆についてどのようにお考えですか? アメリカの調査機関であるピュー・リサーチ・センターが2015年1~2月に日米で同時に行った意識調査を見ると、アメリカ人全体の56%が原爆投下を「正当化される」と認識しているようです。 出典:原爆投下を正当化するのは、どんなアメリカ人なのか?|ニューズウィーク日版 オフィシャルサイト アメリカ人の中では未だに「原爆投下は仕方ない」「むしろ正しかった行為だ」という価値観を持つ人が過半数を占めます。そして、原爆を投下された側の日人でさえ原爆投下を正当化している人が14%存在しているのです。7人に1人は原爆投下は「仕方なかった」とみな

    原爆投下を「仕方なかった」と正当化&肯定する意見に反論する記事 - 日常にツベルクリン注射を‥
    triceratoppo
    triceratoppo 2021/07/13
    うん、仕方ない。というかあれがないと長引いて被害が拡大していた。/日本人も他国の民間人大量に虐殺してるので、同情の余地はない。/無抵抗な、と良く言われるけど軍人のサポートも立派な抵抗でしょう。
  • 戦前&戦時中に掲げられた標語(スローガン)をまとめました - 日常にツベルクリン注射を‥

    人だけではないとは思いますが、人間は標語(スローガン)がお好きなようです。コロナ禍の現在においても「ステイホーム」「3密」など、簡潔で分かりやすい標語がもてはやされたりします。 今回は、日国内における戦前&戦時下の標語(スローガン)をいくつかまとめてみました。国民を戦争に導くために、官民一体となって様々な標語が作られたのです。 誰でも知っているであろう代表的な戦時下における標語の1つが『欲しがりません 勝つまでは』でしょうね。そのような標語をいくつかご紹介していきます。 戦前&戦時下の標語まとめ 『欲しがりません、勝つまでは』 出典:1942年「国民決意の標語」入選作品 戦時下の標語としてはおそらく最も有名なもの。この作品は1942年に一般公募された国民決意の標語 - Wikipediaという企画の入選作品の1つです。作者は小学5年生の三宅阿幾子さんでした。 後に人の回想によると、

    戦前&戦時中に掲げられた標語(スローガン)をまとめました - 日常にツベルクリン注射を‥
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