タグ

ブックマーク / www.wuzuki.com (2)

  • この本がすごい!2023年 ノンフィクション編 - これからも君と話をしよう

    昨年2023年は、2021年に次ぐ「友人の出版」の当たり年で、たくさんの友人を読む機会に恵まれました。中には、夫婦で同じタイミングで出版が決まった人たちも! そのほかにもたくさんのを読んで、良かったをなかなか絞りきれなかったので、20冊ほど紹介することにしちゃいます! 20位 喪の日記 ロラン・バルト 喪の日記 新装版 みすず書房 Amazon このは、「の読める店 fuzukue」というブックカフェで見つけて読みました。 (この「fuzukue」もとてもユニークなシステムで素敵なお店だったんですが、これについて書くとそれだけで1記事分になってしまうので割愛) このは、哲学者のロラン・バルトが、母親を亡くした時の心情を綴った日記。 まるで、詩集や合唱曲の歌詞を読んでいるような気持ちになった1冊。学術書の出版社として有名な、みすず書房のといえど、日記・散文なので比較的短時間で

    この本がすごい!2023年 ノンフィクション編 - これからも君と話をしよう
  • 誰も教えてくれない! 同棲と結婚のギモンあれこれ - これからも君と話をしよう

    11月下旬を迎え、今の彼との交際期間もようやく1年経過となりました。 夏には彼の実家に泊まらせてもらい、とても良くしてもらいました。 遠距離恋愛中の彼とのあいだで「今年度中には一緒に住もうか」なんて話も出ているところです。 ……が、私は今まで、家族以外の誰かと同居した経験はナシ。 同棲については、みんな何をどこまで考えているんだろう? どうやっているんだろう? と気になることがたーーーくさん。。。 そこで…………同棲結婚についての諸先輩方、皆さんのお知恵をどうか拝借いただけないでしょうか。 ちなみに私は34歳都内在住会社員(リモート無し)、彼は関西在住40代前半フリーランス、です。 写真は、指輪……ではなくただのブレスレット。 ギモン1.「同棲は期限を区切ったほうがいい」というのは当? 「結婚を考えての同棲なら、ダラダラ一緒に住み続けるのではなく期限を決めたほうがいい」 「期限が来て、

    誰も教えてくれない! 同棲と結婚のギモンあれこれ - これからも君と話をしよう
  • 1