2021年1月6日のブックマーク (1件)

  • 未知の道に突入せず、まずは半分知ってるくらいの状態になる - hitode909の日記

    Perl製アプリケーションからGraphQLを喋ってみたい、ということがあって昨年末に2週間くらいでプロトタイピングしていた。 CPANにGraphQLというライブラリが公開されていて、社内の利用実績もあるので、これをいきなり使ってみても良かったのだけど、自分はGraphQLについては、耳では知っていて、GitHubAPIを呼び出したことがある、くらいで、実際に実装したことはなかった。 このような状態で突き進むと、問題に遭遇したときに2パターンの怪しさが出てきて、切り分けていくことになる。未知のものが多すぎて、プロジェクトXの、トンネルを掘るだけで難しいのに現地の言葉はわからない、みたいな回をイメージしてください。 GraphQL自体への理解が間違っているパターン スキーマ、クエリの書き方が悪い、概念を勘違いしている、など PerlでのGraphQLライブラリの使い方が間違っているパター

    未知の道に突入せず、まずは半分知ってるくらいの状態になる - hitode909の日記
    trickart412
    trickart412 2021/01/06
    これ、自分は「未知のものは常に1つにする」と呼んでるな。未知のものが複数あるとどれが悪かったのかの問題の切り分けが不可能になる。