creative direction : Kashiwa Sato (samurai) art direction / design : Yugo Nakamura (tha ltd.) design / flash : Takayuki Fukatsu (tha ltd.)
Windows XP/Vista/2003/2008 Server上のInternet Explorer 6/7/8 Beta 2、Mozilla Firefox 2.0/3.0/3.1 Beta 2で動作するフリーソフトで、HTTP/HTTPSのリクエストヘッダ表示、HTTPの圧縮率表示、ページ内の各要素の読み込み時間のチャート化、ステータスコードやレスポンスサイズの表示、フィルタリング、さらにはこれら一連の通信をログファイルに記録することなども可能です。 時間はミリセカンド単位で表示が可能となっており、まさにHTTPデバッガと言っても差し支えないレベルなので、「ページの読み込みが遅い原因を知りたい」とか「ちゃんとサーバの設定が反映されているかどうかを確認したい」「ウェブアプリの動作チェックがしたい」という場合に役立ちます。この種類のソフトにありがちな日本語の文字コードが解釈できないとい
みなさん、「Progressive Enhancement」という制作コンセプトをご存じでしょうか? 「情報やサービスへのアクセシビリティを確保しつつ、ブラウザやデバイスの特徴を活かしたデザインや技術を実装する」という考え方です。日本ではあまり馴染みのない考え方ですが、海外では数年前から制作者間で話題となり、確実に浸透しつつあります。昨年、日本で開催された世界的に有名なWebカンファレンス「Web Directions East」では、多くのセッションでProgressive Enhancementが取り上げられました。これをきっかけに今後日本でも広がっていくと期待されます。本記事では、Progressive Enhancementとはどのような制作コンセプトなのか、そしてどのようなメリットがあるのかを解説します。 Progressive EnhancementとGraceful Deg
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