歯を磨くと出血するので、歯周ポケットをやさしすぎるほどやさしく磨いた結果がこれです。 まずは取れた詰め物を新しく治療してもらい、そのあと週に一度のペースで、1カ月ほどかけて歯石を除去してもらいました。 大きいのが取れると「ホラ、取れましたよ!」とキラキラした瞳で見せてくれる歯科医師さんには頭が上がりません。 歯医者さん自体ひさしぶりでとても緊張していましたが、ネイルサロンのような雰囲気のなかでうっすらジブリっぽいオルゴール音楽が流れ、スタッフは女性のみ、治療中は顔に布をかけてくれる(重要)、とかなりリラックスできる場所でした。 おかげで歯を磨いても血が出ることがなくなり歯周病から脱出しつつある今、歯間ブラシとフロスがお友達です。 ちなみにですが二枚目の画はカールおじさんではなく、口を開ける器具で固定されている図です… ↓同じ歯科医院での親知らずエピソードをかきました。 ↑ 歯に沿わせるよう