こんばんは。夜中たわしです。 先日、魔が差した私は肛門の新しい名前を募集してしまいました。 結果たくさんの肛門の専門家(肛門家)が集まってくださり嬉しく思います。 【お知らせ】 最近読者登録をしたのに、肛門の話ばかりで失望している方へ。 こんな酷いネタは今回限りなので見逃してください。 軽い気持ちで募集して、「これ提案された内容まとめたら記事になるし、楽だろうなー」とか思っていましたが、とんでもない。 こういった選考作業って、ことのほか難しいですね。それも肛門の選考。 記事の作成中、何度か我に返ってしまい「私は肛門のために何をやってるんだ」と、正直挫けそうになりました。 ですが、みなさんが頑張って我が家の平和のために提案してくださった内容。これを無下にするわけにはいきません。 「肛門から目を背けてはいけない」 それを合言葉に2日間、肛門に真摯に向き合い、ようやく記事になりました。 選考基準