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逃げ癖に関するtriebのブックマーク (5)

  • 女性は怖い、で思考停止しても何も始まらん

    20歳を過ぎた頃、いつまでも童貞病を引き摺っていてもしょうがないと開き直って、様々なコミュに顔を出した事がある。 偶々、「コイツは安牌、何話しても大丈夫」と思わせる事が出来たらしく、女性はまぁホントに色んな事を教えてくれた。 Case1.大学教授の性的欲求を正面から受けた女性 とにかく教授の持つ就職のコネが強力だった+その女性が行きたい職場だった、という理由があったらしく、教授と体の関係を結ぶ。 いや、そんな優しいモノではなく、結構な変態行為もやらかしたらしい。いきなりトイレで立ちバックとか。 普通、そういうネタは悲劇に結びつくモノだと思うが、結果としてその女性は希望の職場に進み、体の関係もそのまま綺麗さっぱり卒業と共に切れたとか。 サバサバとそういう事を話す彼女は、全くそんな事をしてきたとは思えないくらい、同性にも異性にも、コミュ能力が高かった。 Case2.カップル喫茶で変態行為を進ん

    女性は怖い、で思考停止しても何も始まらん
  • スチューデント・アパシー(学生の無関心、無感動、無気力)

    【PART2】 1-2. スチューデント・アパシー 学生の無関心、無感動、無気力 (保存用PART2)

  • 逃げまくってきた末に行き着いた俺の精神

    http://anond.hatelabo.jp/20081219121223 上の増田の気持ちと精神構造はすごく共感できる。ってか君は俺か。 たしかに逃げ癖,負け癖の蓄積は精神を破壊する。 何度も精神的に死にかけたし、何度も妄想で人を殴り殺した。 現実にならなかったのはほんのちょっとのタイミングの違いだ。 タイミングさえ違えば今頃塀の中で暮らしてたかもしれない。 増田と同じくちょっと俺のカスな逃げ話もカウントさせてください。 小学校4年の頃、近所の少年野球チームに入った。 ヘタクソのままレギュラーにもなれず1年で辞めた。(1回目) 小学校5年生のころ、学校のサッカー部に入った。 これもヘタクソのままカス扱いのまま1年で辞めた。(2回目) 小学校6年生のころ、ラグビーチームに入った。 もちろんヘタクソ鈍足ガリガリチンカスは変わらず半年で辞めた(3回目) もうこのへんくらいからスポーツは向い

    逃げまくってきた末に行き着いた俺の精神
  • あなたの数倍逃げ癖のある人間より

    http://anond.hatelabo.jp/20081218230426 俺の場合は逃げた回数が多すぎて感覚が麻痺してる。 それに比べてあなたは根性があるし、 実行(逃走)するかしないかの瀬戸際にいる人間なら腐るほどいる。 まったくもって問題はないレベルだ。 ここからうざいこと承知で自分語りさせてもらう。 俺は現在20代半ばで無職。 大学卒業後バイト・派遣含めて4つの職を転々とした。 高校までは逃げたことがなかった。 部活もそれなりに厳しかったが辞めなかった。 大学もそこそこいいとこに決まった。 大学に入り、貧乏家庭な俺は寮に入ったんだがそこは軍隊だった。 俺は数週間で退寮(逃げ:1回目)し、そこから悪しき逃げ癖が付いた。 習い事や部活も実家を出るまで続けていた俺にとって 「なにかをやめる」というのは初めての経験であり、 すっきりした気分を味わったのと同時にその味をしめた。 逃げたせ

    あなたの数倍逃げ癖のある人間より
  • 逃げ癖

    勝てない、辛い、と思ったら即逃げてしまうようになってしまったのは、 遡れば中1の部活からだったような気がする。 俺が中学生の頃は、バリバリのスラムダンク世代ともいえる時期で、 バスケ部の入部希望が殺到していた。 当時の俺はその例にもれず、その地区でそこそこ強豪といわれてたバスケ部の門をたたいた。 運動は得意でない、でも何とかなると思った。 何ともならなかった。絶望の毎日だった。 そもそもボールを持った時頭が真っ白になり、何もできない。 そのうちなめられて俺にボールがきたら何人も群がられなにもできず被スティール。 そもそもちょっと早いパスになるととれなくなる。指が痛い。 そのうちなめられてボールがこない。くるのはそもそも捕らせる気のない、おふざけの剛速球。 このあたりでレギュラー候補の同級生には軽蔑され、それ以外にはストレスのはけ口にされる生活に。 だんだん嫌になって、同じく何にも出来ない子

    逃げ癖
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