ニホンウナギが国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストで絶滅危惧種に分類されたことについて、「浦和のうなぎ」で知られるさいたま市内では、「残念」「一丸となって守る」との声が聞かれた。 娘の咲和ちゃん(2)とJR浦和駅前の「浦和うなこちゃん」像に手を振っていた浦和区の主婦館田玲子さんは「父がうなぎが好きで、ちょっとぜいたくな外食といえばうなぎ。急に状況が変わるとは思わないが、外に食べに行きづらくなるかも」と心配の声。 夫婦で買い物途中だった浦和区の男性(63)は「仕事を引退したばかりなので、(値段が)高くなければ食べたい」。妻(58)は「さらに高くなるなら、指をくわえて見ているだけになってしまう。今回のニュースは残念」と話していた。 市内のうなぎ店でつくる「浦和のうなぎを育てる会」の理事で、県庁通りに店を構える「中村家」代表の大森好晴さん(72)は「日本の伝統的な食文化を守るため、国などが
甲府署に約40人の若者が押しかけ、警察官ともみ合いになる騒動が11日深夜、あった。 同署は、甲府市内で11日午後4時半ごろ、山梨市の男性(19)を強引に車に乗せて連れ回したとして、山梨市上石森、無職中村旺史容疑者(23)と、いずれも無職の甲州市の少年(19)と甲斐市の少年(16)の3人を逮捕し、発表した。 被害者の仲間の通報を受け、捜索していた警察官が車を発見し、3人を逮捕した。被害者にけがはなかった。 ところが、同日午後10時半ごろ、中村容疑者らの仲間とみられる約40人の若者が甲府署前に集合し、中村容疑者らの名前を叫ぶなどし、署員ともみ合いになった。 同署は、署への侵入を制止した署員の胸ぐらをつかみつばを吐きかけたとして、笛吹市石和町中川、自称とび職金沢修一容疑者(22)を、公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕した。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://www
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