ガラガラヘビがやってくる 時には起こせよムーブメント ナンダカンダ
データがあるのに真実は見えない 新型コロナウイルスにどう対応するかは客観的なデータが教えてくれるはず……と思っていた人は、すっかりわけがわからなくなっているだろう。 「ロックダウンして短期間だけがまんすれば未来は明るい」と言う人、「それほど危なくないから経済を優先するべきだ」と言う人、それぞれがもっともらしいグラフを持ってきて、こうすればこの数字はこうなる、だから取るべき策はこうだとプレゼンするのだが、それぞれ客観的な数字を見ているはずなのに結論がまったく違う。 しかも予測の内容が毎日のように変わる。 あげくに「昨日と今日とでは状況が変わっているので態度を変えることこそが科学的である」という理論まで飛び出すありさまで、聞く立場からは思考の過程をまったく再現できず、したがってほかの情報と照らし合わせることもできず、焦点は「その人に全権委任するかどうか」、判断材料はその人の権威しかないといった
■ ウイルス対策にマスクは有益、とする意見が多い中、ジョンソン英首相やトランプ米大統領、そしてブラジルのボルソナーロ大統領はマスクがお嫌い。そこで間もなく市場に投入されるのがこの、顔全体をスッポリ覆ってしまう近未来型シールド(カバー)。「デイリー・メール」紙(電子版)が報じた。 カナダの企業が開発した宇宙服を連想させる「BioVYZR」(バイオバイザー)。ソーシャルディスタンシングが維持できない三密状態でも確実にパーソナルスペースを保護。顔全体をシールドで覆うためウイルスの付着した手で顔を触る危険性もなく、空気を濾過する電動フィルターも完備。クラウドファンディングで出資を募ったところ医療関係者から協力が相次いだという。 気になるお値段は1つ140ポンドと案外良心的。早ければ今月中にも英国内で発売される見通しという。エアコン完備されたらもっといい。問題はこれ被って地下鉄やバスに乗る勇気がある
これ、以前裁判沙汰になった「アルゴリズムでのトリミング」の話の延長線上にある?/というか、やはりTwitterの手前勝手なトリミングは罪、という話になりそう…… 釣られてみよう
terada @terada50397416 桃太郎が成立したのは江戸初期だが、その後で桃太郎の続編が作られたことはあまり知られていない。 桃太郎は鬼たちをしばき回した後、鬼を一匹ばかり拉致しておじいさんとおばあさんの元へ帰ってきた。 現代だと桃太郎は金銀財宝を持ち帰ったことになっているが本来は打ち出の小槌などの道具だった。 pic.twitter.com/tkWfMN18Fb terada @terada50397416 桃太郎が成立したのは江戸初期だが、その後で桃太郎の続編が作られたことはあまり知られていない。 桃太郎は鬼たちをしばき回した後、鬼を一匹ばかり拉致しておじいさんとおばあさんの元へ帰ってきた。 現代だと桃太郎は金銀財宝を持ち帰ったことになっているが本来は打ち出の小槌などの道具だった。 pic.twitter.com/tkWfMN18Fb
いくつかのスマートフォンに採用されている指紋認証や、銀行のATMに設置されている静脈認証、海外の空港で入国審査時に行われる虹彩認証など、人の生体情報を認証システムに取り入れた「生体認証(biometrics認証)」は身の回りでよく見かけるようになった。 上記のような指紋や静脈、虹彩がよく利用される生体情報だが、米国ではついにペニス(陰茎)を利用する生体認証が開発された。 指紋や虹彩に匹敵する生体情報 アダルトチャットサービス「CamSoda」はウェブカメラやスマホで動画を撮影・中継したり、中継されている映像を視聴することができるウェブカメラプラットフォームだ。 利用にあたってはユーザー登録が必要で一般的なメールアドレスとID・パスワードを登録する方法も用意されており、ログイン認証もIDとパスワードを入力するようになっている。これに加えて生体認証「Dick-ometrics」が2017年7月
遅い夏休み、福岡の実家に帰った。 父さんに予約録画の仕方を教えてあげるため居間でBDレコーダーを操作していたら、 父さんが母さんのフラダンスを録画した動画をたまたま見つけて家族みんなで見た。 僕が滅多に知らないバッチリ化粧してアロハなドレスを着た母さんが居間で踊っている動画だった。 普段こんな格好をすることないから、市民ホールでの発表会が終わった後、そのままの姿で帰宅して笑、父さんに動画を撮ってもらったらしい。 ちゃんと踊れてるんだけど、途中間違えてやり直す所で爆笑してしまった。 でも同時に、いつか僕はこの動画を見て泣く日が来るんだろうなと確信をしてしまった。 それどころか嗚咽混じりで大号泣するかもしれない。 たった一年に二回しか実家に帰らない僕を、いつも見送りの時見えなくなるまでずっと手を振ってる両親。 毎年少しずつおじいちゃんとおばあちゃんになっていく。 母さんが死ななければいいのに、
一時は覇権をとってたけど今はマジでゴミ、ほぼ誰も知らない…みたいな 剣闘とかか?でもボクシングとか格闘技って根幹が剣闘だと思うんですよね 浮世絵なんかか?でも漫画とかも様式が変わっただけで要は浮世絵と同じソウルな気がするな ラジオ…は全然生きてるしな 狩猟もちょいちょい見かける 娯楽としてじゃないかもしらんが メンコとかは死んだといってもいいかしら 流石に今日常的に趣味としてやってるやつは相当少ないし、かつてはかなりメジャーだった気がする ガキ向けとはいえ デコレーションメールなんかもいい線いってるか?今やってる奴いないよな多分 ラインスタンプが魂を受け継いでるとも言い難い気がする 限定的な流行だったとはいえこれもなかなかいいか 馬上槍試合は別に娯楽じゃねえか 乗馬とかどうだったんだろうな かつてより上流階級のものな気もするな 海外旅行!とかいうと悲しくなってくるからやめよう 野球なんかわ
「メガネをかけていると新型コロナに罹りにくい」という研究JAMA Ophthalmologyという医学誌に「メガネをかけていると新型コロナに罹りにくくなるかもしれない」という驚きの論文が掲載されましたのでご紹介します。 概要をざっくり説明しますと、 ・中国・湖北省随州市のある病院に2020年1月27日から3月13日までの間に新型コロナウイルス感染症と診断され入院となった276人の検討 ・このうち、近視のために日常的に1日8時間以上メガネをかけていたのは5.8%であった ・湖北省の近視患者の割合は31.5%であり、この新型コロナの入院患者のうち近視がある割合よりもはるかに高かった というものです。 中国では近視の有病率が80%を超えており、メガネの着用は中国の全年齢層で一般的とのことですが、著者らは、新型コロナの流行以降に新型コロナ患者でメガネをかけている人が少ないことに気づいたそうです。
やたらと使われる「多様性の尊重」現在、「多様性の尊重」というスローガンは、政府の文書から個人の会話まで、至るところで目につくようになっています。経済、雇用、福祉、教育その他、あらゆる分野で「多様性の尊重」という言葉が使われるようになりました。 これについて今回の記事では、この「多様性の尊重」というスローガン自体に重大な問題があり、むやみに使わない方が良いということを説明します。(念のためいうと、「多様性を尊重すること自体がいけない」という真逆の主張をしたいというわけではありません。) 多様な「状態」を尊重すれば良いのか?まず言葉そのものを眺めてみましょう。「多様性」を「尊重」するというわけですから、当たり前の話ですがここで尊重すべきとされているのは「多様性」です。「多様性」とは物事の性質とか状態ですから、結局は何らかの性質や状態を尊重しろと言っているわけです。 学校の制服問題で考えてみる一
東京・下北沢の街を歩くと、普段はあまり目にしない、ギターや重たいアンプなどの機材をキャリーカートに載せ、ガラガラ引っ張って歩きながらワイワイと楽しそうな若者の集団に度々、出会う。 ここは音楽の街だ。 下北沢といえば「本多劇場」を中心とした演劇の街というイメージが強いが、同時にあちこちにライヴハウスやロック・バー、練習スタジオが並び、1970年代の昔から金子マリやCHAR、ミスチル(Mr.Children)やジュンスカ(JUN SKY WALKER(S))を育み、今しがた目にした未来のスターたちをも育てている。音楽を愛し、奏でる人たちが集う、音楽の街でもあるのだ。 しかし、その音楽の街が3月からずっと、危機に襲われている。 ライヴハウスは“危険な場所”だと吊るし上げられ ご存知のように、9月19日(土)にスポーツイベントやコンサートなどの開催制限が緩和された。当面、11月末までの新ルールだが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く