ゴーレムになりたい。まずはどこから始めよう。まずは体をレンガ仕立てにすることだ。だからホームセンターにまず行った。 ホームセンターはゴーレムになりたい奴でごった返してた。レンガコーナーに行列ができていた。さすがゴーレムブーム。 とりあえずレンガを200個手に入れた。よし次は体にくっつけるぞ。しかしその前にやることがある。いくら人間の体にレンガをくっつけてもゴーレムにはならない。 だからこれを使う。体が溶ける薬。レンガ200個買うともらえる。これを飲むと体がとけて、最後は蒸発する。つまり、レンガをくっつけた後で薬を飲めば、ゴーレムになれるって訳だ。 だから街はゴーレムで一杯だ。人生嫌になった奴が多いんだろうな。まあ、動いてないゴーレムばっかりで、動いてるのを見たことはない。そりゃそうだ、ゴーレムは守り神なんで、緊急の時しか動かないから。まあ緊急時ってのは永遠に来ないんだけど。 よし、体にレン
米カリフォルニア州ラグーナウッズの教会で銃撃事件を起こしたデビッド・チョウ容疑者。同州オレンジ郡保安官事務所提供(撮影日不明、2022年5月16日公開)。(c)AFP PHOTO / Orange County Sheriff Department 【5月17日 AFP】米捜査当局は16日、西部カリフォルニア州ロサンゼルス近郊ラグーナウッズ(Laguna Woods)の教会で1人が死亡、5人が負傷した銃撃事件について、中国系移民デビッド・チョウ(David Chou)容疑者(68)による台湾および台湾系住民への憎悪犯罪(ヘイトクライム)との見方を明らかにした。 容疑者は中国出身で米市民権を取得済み。西部ネバダ州ラスベガス(Las Vegas)で警備員として働いている。 容疑者は15日、教会の周囲に火炎瓶や予備弾薬が入ったかばんを複数隠し、扉を鎖と瞬間接着剤でふさいだ後、拳銃2丁を使って銃撃
ちょっと前に徳島からスタンフォード大学に合格した松本杏奈さんに関連してインターネット上で騒ぎが起きていた。 いわゆる徳島スタンフォード事件である。 <参考 田舎からスタンフォード大学に合格した私が身につけた 夢をつかむ力> 事の問題は事実の誤認識にあるという。 松本 杏奈さん曰く、自分は「味方無し」「お金無し」「英語力無し」と困難な環境にあったにも関わらず、めげずにコツコツと努力を積み重ねた結果、自分はスタンフォード大学合格という偉大な業績を叩き出せた。 つまり自分は努力の人であるというわけだ。 これに対してインターネット上では「進学校に在籍していて、裕福な家庭に産まれ育った人間が、その恵まれているという事実を無視して偉そうな事をのたまうな。」という批判が殺到した。 このインターネット上の主張をまとめると 「お前が努力だと思っているものは、努力でもなんでもない」 「単に恵まれた人間の自己賛
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