さて今回は本家からも発表されたことですし、放置していた自家製デフコンを再出力。 ロボットモード。 色がつくとすごくアメリカンに。 前回までと基本的な構造は変わりませんが、データの解像度アップに合わせて一部モデリングを修正。 嵌め込みパーツを増やしてネジを削減しました。 目は庇と密着させない形にしたので、印象違うかもしれません。 構造上、腰は回転不能。 ビークルモード。 機首を引き出したスペースに搭乗可能なスリザードを追加で試作。 まあ搭乗といっても完全に二つ折りなんで、エコノミークラス症候群必至です。 スリザード。 全高約3cmでほぼダイアクロンサイズ。 劇中の対比としては小さすぎますが、これがデフコンに乗せられるギリギリの大きさです。 胴体側に短いのをつけた尻尾は別に両脚を分けて動かすことはないだろうし、脚にくっつけて造形してしまえばよかった。 スモークスクリーンと比較。 やっと並べた写