僕は普段コンビニATMを利用したくないので、少し遠くてもわざわざ銀行ATMを利用する。 なぜ僕がコンビニATMを嫌うのか、その理由を記しておこうと思う。 手数料を誰に対して払っているのか分からない 僕はコンビニでトイレを利用したときには、いつもキレイにしてくれて、公共の便所として利用させてくれてありがとう、という気持ちで何かしら商品を買ってコンビニを出る。それこそ手数料のようなものだ。 それに対してコンビニATMでは手数料を取られる。これがコンビニに対して支払ってるものなのか銀行に対して支払っているものなのかがはっきりとは分からない。9割がた銀行に対してのものだとは思っている。 仮にそうだとしたら納得がいかない。便利にしてやってるんだからその代償だと言われても、そもそも手数料なしで預金者側と銀行側はイーブンな関係のはずだ。利子の代わりに利息があるし、お金を管理してもらっている代わりに銀行は
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