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ベトナム語に関するtrinhのブックマーク (2)

  • ベトナム語学習書書評

    私KENが、独断にてベトナム語学習書を斬ります! 目的にあわせた、効果的な使い方をしてください。 旅の指差し会話帳〈11〉ベトナム ★★★★★ コミュニケーションのツールとして、これ以上のものはない。ベトナム旅行には必携の書。このがあればベトナム旅行が何倍も楽しくなるハズ。 正しい使い方: ベトナム旅行にもって行き、これを使いながらベトナム人と友達になる。 間違った使い方: 学習書として1から覚えようとすること。 まずはこれだけベトナム語 ★★★★ 学習書として非常によくできている。はじめに発音の基礎、基語彙、構文、実用編と構成もすばらしい。ベトナム語入門書として一押し!ただ南部発音と北部発音の両方が取り入れられているので、その点で初心者には混乱があるかもしれないので注意。南部か北部か、自分にとって必要なほうを選択し、ちがうほうは無視しよう。また、文脈のある会話が少ないので、これで会話

    ベトナム語学習書書評
  • 「笑うと顔に穴があります。」: ベトナム日本語教師・学校長日記-想定外です-

    (日人の)日語教師は、普通「直説法」という教え方で日語を教えます。 ちょくせつほう・・・などと言うと物々しく聞こえますが、要するに「英語とかベトナム語とかを使わないで、絵等を使いながら、日語だけで授業しますよ」ってことです。 で、日語教師界には「直説法原理主義」のような方が案外多くいまして(爆)、「一言たりとも説明に日語以外の言語を使ってはならない!」と頑なに信じている先生もちらりほらり・・・。 が、ここはベトナムで学習者の母語は皆同じ。日語教師KENは直説法原理主義者ではないので、授業中は結構ベトナム語を使います。 でも・・・。 授業中のベトナム語は、言うなれば浮き輪のようなもの。泳げない人を浮き輪無しで海に放り込めば溺れてしまいますが、かといっていつまでも浮き輪に頼っていたら、一向に泳げるようにはならないわけです。 ですから、学生たちの日語レベルに合わせて、この浮き輪の

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