ジャンル:音楽ツール 発売元:株式会社AQインタラクティブ 価格:4,800円 プラットフォーム:ニンテンドーDS 発売日:発売中(7月24日) CEROレーティング:A(全年齢対象) 【編集部より】前回に続いてゲヱセン上野氏による「DS-10」講座の後編をお届けします。サンプル音源を多数用意してあるので、実際に各説明の効果がよくわかると思います。是非最後までおつきあいいただき、いろいろ試しながら「DS-10」を楽しく遊び倒してください! ■ DS-10でできること《音色作成編2 & 活用編》 前回は「DS-10」の基本的な使い方やアナログシンセの仕組みなどを解説したが、それらがある程度飲みこめれば、残りの機能を理解するのはわりと簡単。ちょっとしたテクニックも織り交ぜながら、その他の機能を紹介しよう。 ● SYN1/2パッチでさらに深まる音作り マップ画面の「SYN1(2) PATCH」を
ジャンル:音楽ツール 発売元:AQインタラクティブ 価格:4,800円 プラットフォーム:ニンテンドーDS 発売日:発売中(7月24日) CEROレーティング:A(全年齢対象) ■ 30年前に誕生したシンセ、MS-10/20を知っているか!? KORG(コルグ)といえば日本を代表する電子楽器メーカーのひとつであり、プロ・アマ問わず世界中のミュージシャンに愛されているブランド。そのコルグが1978年に放った製品が、モノフォニックアナログシンセサイザーMS-10、MS-20だ(株式会社コルグのWebサイト内「コルグ・ミュージアム」で画像を見ることができます)。 たくさんのツマミとジャックがズラリと並んだ大仰な操作パネルに、2.5オクターブ(MS-10)、3オクターブ(MS-20)のキーボードがついていながら同時発音数はわずか1音。デジタルシンセ・ソフトウェアシンセ全盛の現在からするとプアな仕様
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