新しい娯楽を発明してしまいました (Автор: Романвер - авторское фото, CC0 1.0, Ссылка) 京急の車掌のアナウンスができるカラオケが人気らしい。(記事) そりゃそうだろう。僕だってやりたい。 人の仕事は面白そうに見えるものである。 ラーメンの湯切り、測量、空港の地上スタッフ…。大人版のキッザニアがあればいいと常々思っているぐらいだ。 でも、その仕事ならではのアナウンスだけだったらできるのではないだろうか。カラオケにすればいいのだ。
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています Android端末で、「ハンバーガー」の絵文字のチーズの位置がおかしい重大な問題が発覚しました。この問題は全米のネット上を駆け巡り、ついにはGoogleのCEO(最高経営責任者)であるスンダー・ピチャイ(Sundar Pichai)さんが「最優先で修正する」と明言するほどの事態に発展しています。さすがは本場米国、ハンバーガーに対して妥協がありません。 この問題を提起したのは、アナリストのトーマス・ベイクダル(Thomas Baekdal)さん。自身のTwitterで、「Googleのハンバーガーの絵文字でチーズが下になっている件について議論をしたほうが良いと思う」とツイートしました。 件の絵文字を見てみると上からバンズ、レタス、トマト、パティ、チーズ、そして下のバンズの順になっています。これは確かにおかしい。チーズはもっとこう、肉の
先日、Warner Bros. Interactive Entertainmentが販売を担当する新バージョンのリテール版発売がアナウンスされた「Rocket League」(ロケットリーグ)ですが、新たにPsyonixが公式サイトを更新し、海外Nintendo Switch版の発売が11月14日に決定したことが明らかになりました。 Switch版“Rocket League”は、ワイヤレスローカルマルチプレイヤーを含む多彩なプレイモードをはじめ、Switch専用のマリオシリーズのバトルカー“Mario NSR”と“Luigi NSR”、メトロイドのサムスをテーマにした専用のバトルカー“Samus’ Gunship”、既存のXbox OneとPC間のクロスプレイ対応を特色としており、価格は19.99ドルとなっています。
ホーム ニュース 『マインクラフト』で「天空の城ラピュタ」を再現するプロジェクトが6年を費やしついに完結。作者に製作の苦労や見所を聞いた 『マインクラフト』内で「天空の城ラピュタ」を再現するプロジェクトが先月9月末についに完結した。その壮大なプロジェクトの最終回となる映像は、ニコニコ動画やYouTubeから確認できる。同プロジェクトはその名のとおり、『マインクラフト』の世界で「天空の城ラピュタ」を再現しようとする野心的な計画だ。約6年の製作のうえについに完結した。今回は、同プロジェクトを手がけたはじクラ☆もっち氏(以下、もっち氏)にお話をうかがったので、聞いた話をまじえてその内容をお伝えする。 このプロジェクトは、まさに映画の「天空の城ラピュタ」を再現すべく作られたものだ。同プロジェクトはもっち氏ひとりで作られたという。動画は第五部にまで分かれており、第一部はオープニング~ドーラ一家からの
2017年11月3日、いよいよ新型iPhoneのフラッグシップモデル「iPhone X」が発売される。5.8型の大型有機ELディスプレイの採用やホームボタンの廃止など、従来モデルから大幅な変更が加えられているが、はたして、この進化はユーザーにとって歓迎すべきものなのだろうか。 成熟したスマートフォンの未来には何があるのか――そのヒントを探る本連載。インタビュー第4回に登場するのは、「Palm」の日本語入力システム「POBox」の生みの親、増井俊之氏。彼は、iPhoneの日本語入力システムを開発するのに必要な人材として、あのスティーブ・ジョブズから引き抜かれたという伝説の男としても知られている。 iPhoneが大きなターニングポイントを迎える今、増井氏が思い描く理想のモバイル端末とは、何なのか。率直な意見を聞いてみた(※聞き手=PDA博物館初代館長 マイカ・井上真花)。 増井俊之氏。工学者、
オープニングトラックの舞台は2015年。年老いたPUNPEEが、40年前にリリースされた自身のファーストアルバムを振り返るところから始まる。未来から過去への眼差しでもって、現在を紡ぎ出す。その構造は、サンプリングという過去の遺産を掘り下げる手法で花開いたヒップホップミュージックの構造そのものをトレースしている。ミサイル、水爆、原発・・・極めて不安定なこの世界情勢であるが、2057年というやつは確かに存在し、それはどうにも穏やかな未来らしい。食卓で妻の振る舞うビーフシチューを楽しむような*1。この「未来はそんな悪くないよ」とでも言うようなポジティブなフィーリングは、不安な現代を生きるわたしたちをひどく勇気づける。しかし、そうでもしなきゃ、たかだか40年先の未来にすら希望を抱けない世界なんて・・・実にクソったれだ。 はいはい まぁご存知の通り 見た目も中身もまぁ覇気がない はしにも棒にも引っか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く