単純に同じ時間に詰め込める情報量が英語とかの方が段違いに多い 讃美歌の「もろびとこぞりて」って聴いたことあると思うけど、日本語だと もろびとこぞりて むかえまつれ って歌ってる間に、原詩(のひとつ)では Joy to the world, the Load is come. Let earth receive her King! まで歌えてるわけだからね もう単純に、単語数が違う。情報量が違う 日本語側は「諸人(もろびと)」なんていう普段使わない比較的パフォーマンスのいい単語を使ってさえこの結果だからね あと英詩の方が子音の入り方が細かいし普通にかっこいい。日本語は一音一文字のせいで何か間延びした感じ 関係ないけど日本語の「ありがとうございます」って単語が苦手だ 感謝を伝えるっていう、日常的に滅茶苦茶使う言葉でありながら異様に発語しにくい 日本語でもウ段の音であれば無声化して英語の子音のよ