任天堂大型タイトルついにスマホアプリへ任天堂は、2016年4月27日に行った2016年3月期決算発表の中で、スマートデバイス向けアプリとして『どうぶつの森』と『ファイアーエムブレム』の2タイトルを、2016年秋全世界配信に向けて開発していることを明らかにした。具体的なゲーム内容などは現時点では未定だ。 [追加情報]任天堂スマホアプリ『どうぶつの森』はゲーム専用機向け版と連携する内容に!
「作りたいゲームを作る」全世界で大ヒットを記録したディー・エヌ・エーの内製ゲーム『Blood Brothers(ブラッドブラザーズ)』。そのプロデューサーを務めた池田隆児氏をはじめ、元スクウェア・エニックスやカプコンで数々の名作を作り上げてきたスタッフたちが集結した! 代表の池田氏が言う「作りたいゲームを作る」ために新設したオリフラムとは、いったいどんな会社なのか。現在開発中のスマートフォン用ゲーム『カオスセンチュリオン』とあわせて話を聞いた。 オリフラム代表取締役 池田 隆児 スクウェア・エニックスで『キングダム ハーツ』シリーズや『ディシディア ファイナルファンタジー』シリーズにプログラマーとして参加。その後、ディー・エヌ・エーに移籍し『Blood Brothers(ブラッドブラザーズ)』やその続編の立ち上げの中心として携わる。自身が「やりたいこと」のためオリフラムを設立。 オリフラム
★ファミ通ダークサマナー“召喚の権利”×10 本誌オリジナルの“召喚の権利”を、なんと10回もプレゼント! フレンドポイントで行う通常の召喚よりも、高い確率で強力なモンスターを召喚できるぞ。レアリティA以上確定、最高レアリティAAAが出る可能性も!? ★ファミ通ダークサマナー“マイパワーポーション”×3 パワーを最大まで回復してくれる“マイパワーポーション”を3個プレゼント! イベントで大量消費する場合もあるので、いくつあっても困らない便利アイテムだぞ。トレードには使えないので、注意! ★完全描き下ろしのネッキーが『ダークサマナー』に参戦! 本誌シリアルコードをダウンロードすると、インパルス、カヴァート、サイコのうち、ランダムで1体のネッキーがもらえる。もちろんすべて描き下ろしだ。このネッキー、注目すべきはその売却額。ファミ通にちなみ、なんと83200ゴールドという金額で売却できるのだ。高
●メディアーノがリッチスマホゲームを4作品開発中 メディアーノが超有名クリエイターのスマートフォンゲームを制作中とは以前お伝えしたとおり。その詳細が少しだけ判明! なんとあの鈴木裕氏(YS NET代表取締役社長)がスマホのゲームプラットフォーム“entag!(エンタグ)”に向けて、リッチゲームを手掛けてるというのだ。対応機種はiPhone、Androidの両端末で、AppStore及び、Google Playでネイティブアプリとして配信されるという。 鈴木裕氏はご存じのとおり、『バーチャファイター』や『シェンムー 一章 横須賀』の生みの親であり、ゲーム業界のレジェンド的な存在。スマホではどのような作品が作りだされるのか? 詳細が非常に気になるが、残念ながら画面写真などは入手できず……。 その代わりと言っては何だが、鈴木氏のほかにもメディアーノ発の新作の情報を入手した。『セガラリー』シリーズ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く