通信に関するtripletspaceのブックマーク (5)

  • コピーワンスを見直しへ,総務省のコンテンツ流通検討会:ITpro

    総務省は9月28日,「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会」の第1回会合を開催した(写真)。同委員会では,著作権など通信と放送の融合で浮上してきたデジタル・コンテンツの扱いに関する課題を整理・議論し,解決策を検討していく。 具体的には,コンテンツの(1)利用ルール,(2)流通ルール,(3)取引市場の活性化の三つを検討項目に挙げている。委員会は権利者団体や放送事業者,通信事業者,メーカー,学識経験者を中心に31名で構成。慶応義塾大学の村井純教授が主査を務める。 第1回は,今後の議論の進め方の確認が中心。委員会では今後月2回のペースで会合を開き,利用ルールのあり方を12月中にとりまとめる予定となっている。ここで焦点となるのが,デジタル・コンテンツの私的利用に関する課題。8月1日に開催された情報通信審議会の第3次中間答申で,コンテンツを保護する仕組みとして現行の「コピーワンス」の

    コピーワンスを見直しへ,総務省のコンテンツ流通検討会:ITpro
  • SuicaとEdyが端末共通化、電子マネー普及は新段階へ:ITpro

    JR東日NTTドコモ、JCB、ビットワレットの4社は9月27日、それぞれが運営する非接触電子マネー・決済サービス(Suica、iD、QUICPay、Edy)を、来年1月をメドに1台の決済端末で利用できるようにすると発表した。4社以外の決済事業者の参加も呼びかけていくという。 現在、Suicaは1日に約37万件、Edyは同じく約48万件の利用がある。ID、QUICPayも含めて、有力な非接触決済サービスが提携したことで、少額電子決済の普及に弾みがつきそうだ。電子マネーを巡る競争は、従来の加盟店・端末数の拡大から、サービスやブランド力の勝負に移行することになる。 Suicaを運営するJR東日の小縣方樹・常務取締役IT事業部長は、「現在は様々な仕様の電子マネーがあり、事業者は導入する際のコスト負担や端末設置スペースの確保について難しさがある。利用者も不便なので、決済端末の共通化が必要と判

    SuicaとEdyが端末共通化、電子マネー普及は新段階へ:ITpro
    tripletspace
    tripletspace 2006/09/28
    [情シス/サービス][セキュリティ]
  • 【CEATECプレビュー】日立産機システム,産業機器や家電に通信機能持たせるモジュールを発売

    日立産機システム(社東京)は,産業機器や家電に通信機能を持たせるための無線通信モジュール「smartMODULE」を発売する。機器の監視や保守をネットワーク上で行えるようになるという。システム1式単位でサンプルを提供している。標準サンプルの価格は3万円。

    【CEATECプレビュー】日立産機システム,産業機器や家電に通信機能持たせるモジュールを発売
  • 小型無線加速度センサ -身体動作の測定-

    小型無線加速度センサは、人体の動作を測定するために開発された、Bluetoothを使用した小型でワイヤレスパーソナル・センサ・ネットワーク装置です。最大7台のセンサを1台のパソコンに接続し、データを収集することが可能です。 パンフレット ■機能と特徴■ 加速度計測 3軸の加速度センサ(各軸最大±3G, 200Hz)を搭載しており、これを装着したユーザーの動きを加速度として計測することができます。 接続台数 最大で7台の小型無線化速度センサで取得されたデータを一台のパソコンで収集することが可能です。同時に複数使用した場合にも、製品が持つ時計機能と時刻同期機能によって時間的に同期したデータを取得することができます。 無線 Bluetoothによる無線化によって、装着が簡単になるとともに、ケーブルによって計測する動作自体を阻害することがありません。 稼動時間 最

    tripletspace
    tripletspace 2006/09/24
    [情シス/製造][MEMS] ATR販売 \52,500
  • IBM、「スマートカー」用ソフト開発でMagnaと提携--非構造情報処理技術「UIMA」も活用

    IBMは、米国時間9月13日に発表した提携の一環として、「スマートな」自動車用のソフトウェアの開発に協力する。このソフトが完成すれば、自動調節型ヘッドライトや、衝突回避に役立つセンサーが実現するかもしれない。 IBMは、カナダに拠を置くMagna Internationalのオートエレクトロニクス部門であるMagna Electronicsとの5年契約に基づき、ソフトウェアの設計と開発、および知的財産の管理を行う。Magna Electronicsはすでに、「スマートな」自動車部品の開発に着手している。契約の金銭的条件は明らかにされていない。 Magna Internationalの広報担当者、Tracy Fuerst氏は「Magna Electronicsの(IBMとの)提携は、われわれがこれまでに培った能力をさらに伸ばし、強化するものだ。われわれは提携により、異なる分野に進出すること

    IBM、「スマートカー」用ソフト開発でMagnaと提携--非構造情報処理技術「UIMA」も活用
    tripletspace
    tripletspace 2006/09/15
    UIMAの使い道
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