別れがつらいからという理由で犬を飼わないという人がいる。そもそも犬を飼ったり、使役すること自体が罪だという人がいる。 だが本当にそうだろうか？太古の時代から人間と共に暮らしてきた犬は、人間と共に生きるように進化してきたのだ。それもこれもすべて人間すなわちエゴである。どうせエゴを押し通すのなら、犬と一緒に暮し、たくさんの共通した思い出を残すエゴもありなのでは？ かわいくて、ドジで、かまってちゃんでさびしんぼう。ちょっと手はかかるかもしれないが、彼らと過ごす日々はかけがいのない思い出と変わる。もしもあの世があるのなら、死が両者を隔てようと、頑丈な絆があの世で両者を再び引き合わせてくれるであろう。 1.その肩に自分のすべてをゆだねる犬 この画像を大きなサイズで見る 2.小さかった犬はいまや この画像を大きなサイズで見る 3.辛い仕事もこいつがいれば この画像を大きなサイズで見る 4.イライラした

牧歌的で癒しの光景が広がっているのは、ペンギンの繁殖地として知られているフォークランド諸島。首都スタンレーにほど近いケープブルック自然保護区の牧場にトボトボと歩いていたのは1匹のキングペンギンである。 どうやら群れからはぐれてしまったようで、寂しそうにしていたという。そんなペンギンを放っておかなかったのが馬たちだ。 馬：「おやおやこんなところに何か御用かしら？」 ペンギン：「べ、べつにはぐれてなんかないんだからね？」 この画像を大きなサイズで見る ポツンとぼっちで佇んでいたはぐれペンギンに、馬さんが次から次へとやさしくそばによってきた。 馬：「おやおやペンギンさん、こんなところで何かしら？」 ペンギン：「べ、べつにさびしくなんかないわけだし・・・」 この画像を大きなサイズで見る 好奇心旺盛の馬はペンギンをじっと見つめると この画像を大きなサイズで見る 鼻先をペンギンに押し当てた ペンギン「

見ているだけでも幸せな気持ちになれる食べ物、それが「パンケーキ」。中でも口に入れた途端にとろけていく、ふわふわ食感のパンケーキは、一度味を知ってしまうとハマってしまいますよね。 今回は大人気のふわとろ食感パンケーキに絞って、お薦めのお店とメニューに関する記事を厳選。まだ食べた事がない！という方はぜひ一度試してみてくださいね。 １．オーナー自ら丁寧に焼き上げていく。究極とも言える「ふわふわのパンケーキ」 パンケーキ食べ歩きブロガー・たっちゃんずパンケーキ部さんに教えて頂いたのは、北千佳の「茶香」さん。こちらのお薦めメニューは、メレンゲたっぷりの生地に生クリームが乗った「星（あかり）」という名前のパンケーキ。ネーミングにもセンスが感じられますよね。 こちらのお店はパンケーキに対するこだわりも凄いそうで、種類によって生地を変えていくほどのこだわりなのだとか。こちらのパンケーキの数々は以下の記事か

DEMEL（デメル）の ザッハトルテを食べました。 いい日でした。 いい日旅立ち。 この日、母が旅立ちました。 故郷へ。 あの世ではありません。 実家方面です。 今頃は親類の皆様に会って、楽しんでいると思います。 わたしは、DEMEL（デメル）の ザッハトルテ食べました。 www.demel.co.jp www.demel.co.jp デメルといえば、ウイーン。 ザッハトルテはウィーンの伝統洋菓子です。 そのザッハトルテという商標を争ったのが、ホテルザッハとザッハトルテの 「甘い7年戦争」。 ［広告］ 詳細はこちらでご覧ください。 allabout.co.jp 兎にも角にも、食べたわけですよ。 そのザッハトルテを。 伝統を感じる、甘～～～い重厚なチョコレートの味。 小さな一人分のザッハトルテ。 こういう小さいのもあったのですね。 0号サイズ？ 適当にフォークで切ってしまって断面が美しくない

年間利用者数が7,000万人を突破した羽田空港！！旅の玄関口としての役割はもちろんですが、お土産物の宝庫だということは知っていましたか？右を見ても、左を見ても、美味しいものがあちこちに売られています！羽田空港の中でも、特におすすめのお土産を22個ご紹介！！ 1.お絵かきマカロン（CAPTAINS`MARKET） もらった人が思わず笑顔になるお絵かきマカロンは、テレビや雑誌などで何度も取り上げられている話題のお菓子！丸っこい形をしたマカロン風のお菓子に、かわいらしい動物の絵が描かれてるんです！食べちゃうのがもったいないくらい、キュートなこの動物たちを思い切って口に入れてみると、口に広がるのは優しい甘さ♪ まるで綿菓子を思わせるような軽い食感と口解けが特徴。おまけに箱のデザインもお家の形をしているなど、細部にもこだわった女性心をくすぐるお土産！ ■ 基本情報・名称： お絵かきマカロン（CAPT