2013年5月10日のブックマーク (2件)

  • IT業界の方もそうでないかたも、これが本当の「泣けるいい話」だ!

    新聞離れが激しいと言われるが、紙の朝日新聞と日経新聞および各デジタル版を購読しております。昨日の朝刊の朝日見て、思わず・・・ちょっと涙が・・・・あまりにいい記事だったので紹介したかったが、いつも「Facebookで回ってくるいい話は情報商材屋の仕業だ」と書いてる手前、なかなか踏ん切りが付かない。誰かが紹介するだろうと思っていたが、誰も紹介しない。夕方になっていよいよと踏ん切り付けて、デジタル版の紙面のキャプチャーをTwitterとFacebookに投稿した。リンクして紹介したかったが朝日新聞デジタルの有料版だったので会員外は見られない。 実は↓の事件の時は、とりあえず投稿は検索されないFacebookだけにした。自分のウォールだけです。 ソーシャルから生まれた一冊。「今、いじめられているあなたへ」 記事丸ごとの紹介は著作権侵害だが、↑の時実は朝日新聞の取材を受けまして、わたしも夕刊に出まし

    IT業界の方もそうでないかたも、これが本当の「泣けるいい話」だ!
    tritosi
    tritosi 2013/05/10
  • 良いアイデアが浮かばない時は、逆に最悪のアイデアを出してみるといい | ライフハッカー・ジャパン

    大人数が集まると、なかなか物事が決まらなくなってしまうという問題の半分は、「白紙状態症候群(blank slate syndrome)」のせいです。 ブロガーのJon Bellさんは、グループの全員が納得する良いアイデアを採用するためには、良くないアイデアを提案するといいと言っています。どこで事をするか、みんなで何をして遊ぶか、誰もが楽しめるものを思いつくのは至難の業です。家族でも友だち同士でも、自分の所属するグループがマンネリ気味になってきたら、みんなが嫌がりそうなアイデアを出してみると、人間というのはもう少しマシなアイデアを考えようとする傾向があります。 Jon Bellさんのグループでは、脳を刺激するのにあるハンバーガーショップをよく使っているそうです。 (会社の同僚とどこへランチへ行くか決めかねていて)もうマクドナルドに行くしかないということになりそうになると、なんとも不思議なこ

    良いアイデアが浮かばない時は、逆に最悪のアイデアを出してみるといい | ライフハッカー・ジャパン
    tritosi
    tritosi 2013/05/10