2023年1月4日のブックマーク (2件)

  • Appleの「MagSafe」技術、次世代無線給電規格「Qi2」のベースに

    Wireless Power Consortium(WPC)は次世代無線給電規格「Qi2」(チーツー)を発表した。Appleの磁石式充電方式「MagSafe」をベースに構築する。2023年ホリデーシーズンには対応製品が登場する見込みだ。 無線給電規格「Qi」の推進団体Wireless Power Consortium(WPC)は1月3日(米東部時間)、次世代無線給電規格「Qi2」(「チーツー」と発音)を発表した。米Appleの給電技術「MagSafe」をベースに構築する。 Appleは2017年にWPCに加入した。同社はWPCの他のメンバーと共に、Qi2のコアとなる「Magnetic Power Profile」をMagSafeの技術をベースに開発した。これは、無線充電対応モバイル製品が充電器と完全に一致するようにするもので、これにより、エネルギー効率の向上と充電高速化が実現できるという。

    Appleの「MagSafe」技術、次世代無線給電規格「Qi2」のベースに
    trmkna
    trmkna 2023/01/04
    関係ないけどITmediaの横スワイプ優先感度1000倍pv稼ぎ用evilクソUIはどうにかならんのか。ページ遷移率大幅向上しました!とか社内ではしゃいでる代償に閲覧者のヘイト爆上げしてるぞ。
  • 人種も社会的に作られた 分類したがる私たちは差別をなくせるのか:朝日新聞デジタル

    差別や分断はどのように生まれ、なぜなくならないのか。長年、人種差別の問題を見つめてきた文化人類学者の竹沢泰子さんは、「社会的に作られた」考え方にこそ注意を促します。私たちは、なぜ何かを分類したり区別したりしてしまうのか。社会を前に進めていくには、どうすればいいのでしょうか。 たけざわ・やすこ 1957年生まれ。筑波大学助教授などを経て京都大学人文科学研究所教授。近刊に「アメリカの人種主義」。共編著に「人種神話を解体する」(全3巻)。 ――なぜ、世界で差別が続き、分断が起きているのでしょう。 「いま起きている差別や分断には色々な種類がありますが、共通しているのは、現在だけを切り取っても理解できないことです。欧米での移民・難民をめぐる問題、グローバルサウス(主に南半球の発展途上国)の貧困や飢餓、環境破壊といった問題も、いまだけ、起きている空間だけを見ても理解できません」 「旧宗主国や先進国が、

    人種も社会的に作られた 分類したがる私たちは差別をなくせるのか:朝日新聞デジタル
    trmkna
    trmkna 2023/01/04
    この思想の行き着く先は世界規模の文革。様々な人種、国家、言語、文化を浄化するグロテスクな世界。多様性の全否定。僕は様々な人種、国家、言語、文化が存在する多様性に富んだこの世界が好きだし守りたい。