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自衛隊に関するtroi7201のブックマーク (6)

  • 辻元清美コピペの源流についてメモ - 法華狼の日記

    阪神大震災コピペの起源は2ちゃんねるの信用できない書き込みだった - 法華狼の日記で取り上げた、「自衛隊は違憲です。自衛隊から料を受け取らないでください」と辻元清美が主張していたというデマについて、より古い情報を[twitter:@ysakaki]氏経由で知った。 辻元清美氏と阪神大震災 - 原宿・表参道.jp 18 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2007/02/09(金) 19:54:01 発信元:222.7.56.144 神戸の震災の時、辻清美なんか避難所に来て手にしてるのはビラ。 自衛隊から料を受け取らないでください。って。 じゃ、社民党が料出すのかよって話。 辻清美は被災者に支援物資を届けにきたわけじゃない、ビラを配りに来たのだ。 震災前の防災訓練計画も、震災後真っ先に駆け付けた在日米軍も、スイス等の国際支援申し出も全て断りやがった。 それさえ無ければ、まとも

    辻元清美コピペの源流についてメモ - 法華狼の日記
  • 陸自160人決死の放水、15キロ防護服で接近 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    緊迫状況が続く東京電力福島第一原子力発電所。自衛隊は、陸自中央即応集団(CRF)に所属する中央特殊武器防護隊(中特防)を中心に、被曝(ひばく)の恐怖と戦いながら、決死の作業を続けている。 「原子炉への放水など訓練したこともないが、我々はその任を全うしなければならない。今が正念場だ」 CRFの宮島俊信司令官(陸将)は、自らに言い聞かせるようにそう話す。 「原子炉の冷却機能が喪失した」との連絡で、震災当日の11日夜、中特防を現地に送り出した。中特防は核や生物・化学兵器によるテロ攻撃などに対処する専門部隊。全勢力の約160人が、放射能漏れに備えて派遣された。部隊は13日から冷却用の海水をくみ上げ、原子炉格納容器に注入する作業を指示された。 だが、14日午前11時過ぎ、3号機の原子炉建屋が水素爆発で吹き飛び、事態は急変した。 「隊員が行方不明」。事故の知らせにCRF司令部(東京・練馬)は凍り付いた

  • 4号機、クレーン下に燃料プール「水面見えた」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京電力は17日、自衛隊のヘリコプターが福島第一原発3、4号機を上空から撮影した写真を公開した。 撮影は、3号機への海水投下前日の16日午後4時頃。3号機は、原子炉建屋の上部が激しく壊れ、下に使用済み核燃料の一時貯蔵プールがあるとみられる場所から、大量の白煙が噴き上がっている。 4号機は建屋側壁が大破し、核燃料棒の交換作業などに使う緑色のクレーンが見える。クレーンの下には燃料プールがあり、ヘリに同乗した東電社員は「水面が見えた」と話していたという。

    troi7201
    troi7201 2011/03/18
    16日 東京電力によると、自衛隊のヘリが16日に3、4号機の上空から観察したところ、4号機は核燃料棒が見えないほど燃料プールに水が残っていることが確認された。?
  • 4号機プール内に大量の水、自衛隊ヘリ確認 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京電力によると、自衛隊のヘリが16日に3、4号機の上空から観察したところ、4号機は核燃料棒が見えないほど燃料プールに水が残っていることが確認された。 3号機には水蒸気が立ちこめ、水位低下が進んでいることが予想されたため、緊迫性が高い3号機からの放水となった。 3号機のプールには、514の燃料棒が保管されているが、放射性物質が漏れ出す危険性が高まっている。東電、経済産業省原子力安全・保安院などによると、プールの水位は不明。 隣接する4号機のプールには783の燃料棒が保管されているが、この中には定期検査で一時的に原子炉から移した燃料も含まれている。熱が高いため、水がなくなると、3号機より深刻な状態になるとみられる。 1〜3号機の原子炉内の核燃料棒は依然として露出が続いている。 保安院によると、福島第一原発の正門付近の放射線量は、17日午前7時半の時点で毎時313・5マイクロ・シーベルトと

  • Togetter - 「被災地で救助活動を続けるある公務員のつぶやき」

    陸上自衛官として震災翌日から現地入りし、今も救助活動を続ける@kir_imperialさんが移動中や休憩、退避中にtweetしたつぶやきまとめ(3/15まで)。現地での救助活動がどのように行われているかの参考として。 まだ余震が続く中、被災者の救護・支援を続ける自衛隊や警察・消防・各国支援隊・自治体職員・ボランティアの皆さんに心から敬意を表します。 【参照】 続きを読む

    Togetter - 「被災地で救助活動を続けるある公務員のつぶやき」
  • 安全のはずが命がけ…怒る自衛隊・防衛省 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    放射能汚染の懸念が一層高まる事態に、自衛隊側からは怒りや懸念の声が噴出した。関係機関の連携不足もあらわになった。 3号機の爆発で自衛官4人の負傷者を出した防衛省。「安全だと言われ、それを信じて作業をしたら事故が起きた。これからどうするかは、もはや自衛隊と東電側だけで判断できるレベルを超えている」。同省幹部は重苦しい表情で話す。 自衛隊はこれまで、中央特殊武器防護隊など約200人が、原発周辺で炉の冷却や住民の除染などの活動を続けてきた。東電や保安院側が「安全だ」として作業を要請したためだ。 炉への給水活動は、これまで訓練もしたことがない。爆発の恐れがある中で、作業は「まさに命がけ」(同省幹部)。「我々は放射能の防護はできるが、原子炉の構造に特段の知識があるわけではない。安全だと言われれば、危険だと思っていても信じてやるしかなかった」。別の幹部は唇をかんだ。

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