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2011と音楽に関するtroi7201のブックマーク (6)

  • 反原発ソングでフジロック降ろされたと狂言 制服向上委員会 : 痛いテレビ

    2011年07月20日19:00 反原発ソングでフジロック降ろされたと狂言 制服向上委員会 カテゴリ芸能 zarutoro 「ダッ!ダッ!脱・原発の歌」を歌うアイドルグループ「制服向上委員会」が、スポンサーである大手企業の反対で「ステージ上で脱原発の歌は歌えない」と、「フジロックフェスティバル’11」に出演できなくなったとオフィシャルブログで主張した。 フジロックフェスティバル'11出演がなくなりました。:制服向上委員会プロデュース オーディションブログ - スタ☆ブロ - via kwout しかしフジロックのオフィシャルを見ても、電力系はおろか東芝や日立やGEといった原発関連企業の名前はない。 FUJI ROCK FESTIVAL '11|フジロックフェスティバル '11 【オフィシャルサポーター】 via kwout 一方で今年の出演者にはYouTubeで反原発ソングを歌い注目を集め

    反原発ソングでフジロック降ろされたと狂言 制服向上委員会 : 痛いテレビ
  • 日本レコード協会のアンケート調査集計がひど過ぎる件 - はてな匿名ダイアリー

    ソース 違法配信に関する利用実態調査 2010年版 2011年3月9日 一般社団法人日レコード協会 http://www.riaj.or.jp/release/2011/pdf/20110309report.pdf 3ページ目。 Q11 パソコンや携帯電話を使って、音楽に関するファイルを無料でダウンロードしたことがありますか? (正規のプロモーションやキャンペーンにて、無料で提供されている楽曲を入手する場合は除きます。) →このアンケートの回答結果が、「1.違法ファイル等の利用・認知状況」として纏められている。これはおかしい。なぜならアンケートの文面に「違法」の文字は無い。 無料ダウンロードについて答えていたつもりが、いつのまにか違法ダウンロードにすり替えられていたでござる!!! いまどき、合法かつ無料のコンテンツは山ほどあるんだよ!!!! それに対する補正、一切無しかよ!!!! 訂正す

    日本レコード協会のアンケート調査集計がひど過ぎる件 - はてな匿名ダイアリー
  • 音楽関係者各位、あなたは竹中直純を知っているか (1/5)

    映画「ソーシャル・ネットワーク」は、コミュニケーションの下手な主人公がSNSを作り、それで得た経済的な成功と引き換えに友達を失う……。という現代の寓話的な内容だったが、ITベンチャーに関わる仕組みや人々の描写はやけにリアルだった。 ジャスティン・ティンバーレイクが演じるNapster創業者のショーン・パーカーを見ながら、私はずっと思っていたことがある。もし日ITベンチャーシーンを映画化するとしたら、必ずどこかに登場しなければならない人がいるなと。 それは、古くは天才プログラマー「nt」として、最近では「OTOTOY」(オトトイ)という音楽配信サイトの運営で知られる竹中直純(たけなか なおずみ)さんだ。 彼はOTOTOYの前身となる音楽ソーシャル・ネットワーク「recommuni」を2004年10月に立ち上げ、その直後にタワーレコードからCTOとして招かれ、適法化されたナップスターの国内

    音楽関係者各位、あなたは竹中直純を知っているか (1/5)
  • 「ナウシカのオームの鳴き声は僕のギター」布袋寅泰さんがTwitterで告白 - はてなニュース

    1984年の劇場公開以降、多くのファンを魅了し続けている宮崎駿監督の映画「風の谷のナウシカ」。その意外なエピソードが、Twitterで明らかになりました。なんと、作中に登場する王蟲(オーム)の鳴き声はギタリスト、布袋寅泰さんのギターの音だったそうです。 ▽ http://twitter.com/_HOTEI/status/34951502829191168 この裏話が判明したのは、2月8日(火)の布袋寅泰さんの何気ないツイートでした。ファンからの「好きなジブリ映画をおしえてください!」という質問に、布袋さんが「ナウシカのオームの鳴き声は僕のギターなんですよ!」と発言。あまり知られていない事実に布袋さんや「ナウシカ」のファンが驚き、このツイートは100回以上もリツイートされました。 ▽ http://twitter.com/_HOTEI/status/34952456261738496 次の

    「ナウシカのオームの鳴き声は僕のギター」布袋寅泰さんがTwitterで告白 - はてなニュース
  • 迷走する音楽ビジネスに活路はあるか【後編】 (1/4)

    先週に引き続き、新春座談会の模様をお届けしたい。前回の村田さんによる「LOiDレーベル衰亡史」を受け、キャプテンミライ、古川P両氏の作り手側から見た現況と、それに対する三人のアプローチについて聞いてゆく。 メジャーのCD販売も音楽配信もまったく振るわない中、VOCALOIDとその周辺の「歌い手」のイベントは相変わらず盛況だ。作り手側は同人系のルートで自らのタイトルを売り、収益を上げている。ブームの始まった3年前から見ると、イベントの規模や市場も段違いに大きくなってもいる。ニコニコ動画界隈の「プチ芸能界化」という言葉も聞かれるようになった。 しかし、マーケティングやプロモーションの戦略がなければ、注目されるのもなかなか難しい。すでにメジャーが機能していない今、ネットが「上」のステージへ向けての登竜門ではなくなったのは確かだろう。(前編はこちら) ミステイクもそのまま見られる時代 ―― (iT

    迷走する音楽ビジネスに活路はあるか【後編】 (1/4)
  • 迷走する音楽ビジネスに活路はあるか【前編】 (1/5)

    「実は、レーベルがなくなるんです」 年明け早々に大きな動きがあるというので、昨年暮れに会合を設定した際のこと。音楽レーベル「LOiD」のディレクターである村田裕作さん、通称「村田さん」(関連記事)から最初に出た言葉がこれだった。 2010年末、レーベルの親会社であるハッチ・エンタテインメント株式会社は、親会社のエイベックス・マーケティング株式会社に吸収され、レーベルの消滅と全タイトルの廃盤が決定した。インターネット系のミュージシャンにフォーカスしたコンセプトでスタートした会社ではあったが、CDの販売不振には勝てなかったのである。 そのハッチの人気レーベルが、ニコニコ動画などで活躍する作家を集めたLOiDだ。ボーカロイド等からネット界隈の作家に注目していたリスナーには、ハッチよりもむしろLOiDの方が有名だったはずだ。 だが、今勢いのあるネット系の作家を擁したレーベルが消滅するというニュース

    迷走する音楽ビジネスに活路はあるか【前編】 (1/5)
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